2017年09月16日


台風が来るようです。それもあってか家の前の 田圃も昨日稲刈りを終えました。

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昔は大勢の手作業で大変だったでしょうね。そういう作業を通して村落共同体の繋がりが出来たかもしれません。稲作は弥生時代から営々と続いています。良きにつけ悪しきにつけ「和を以て貴しとなす」日本人のメンタリティーの元になったかもしれませんね。今はコンバインであっという間に刈ってしまいます。


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昨日あたりからめっきり涼しくなりました。夜は毛布に布団を被ってます。ちょっと前まで暑かったんですがもう秋ですね。少しは仕事もしやすくなりそうです。

(08:32)

2017年09月12日


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家の前の田圃です。もうパンパンに実っています。


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今週末くらいには稲刈りでしょう。今年の出来はどうなんでしょうか?考えたら日本人は弥生時代から二千年程稲の出来に一喜一憂してきたのでしょう。日本人の生き方のベースに稲作とそれが出来る土地があります。今は米が不作でもあまり深刻な影響はありませんが、昔は死活問題です。

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そこそこ長く生きていろんな物を食べましたが結局炊き立てのご飯が一番おいしいですね。
稲作がいつまでも続いて欲しいものです。

(16:18)

2017年09月11日


 恒例のFOSTEXの限定ユニット、今年は208-SOLだそうです。
多分SOLシリーズだとは思っていましたが20cmとは意外でした。
16cmかなあと思い込んでいたんですが・・・

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 例によって仕上げはきれいですね。実物は見ていませんがなかなか立派そうです。
ただ、自作派には16cmのほうがエンクロージャーも作りやすいと思います。
それでなくても、バックロードは大きな箱になるので設置の問題(空間的にも家庭内平和的にも)もあります。実際20cmのバックロードで朗々と鳴らせる環境に恵まれた方は案外少ないかもしれません。限定300台だそうです。
同時にスーパーツゥイーターも限定で発売されるそうです。


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両方揃えるとなかなかの金額になります。幸いネットワークはそんなに複雑ではありませんが・・
ま、とりあえず208だけで聴くのもありでしょう。
大型バックロードファンには楽しみでしょうね。

(08:08)

2017年09月05日



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先週末に知人のヨットに乗せてもらいました。堺の出島にあるヨットハーバーに停泊してあります。
全長9mくらいだと思います。一応、定員は7名だそうです。初日はヨット上で宴会して、2日目に大阪湾まで連れて行ってもらいました。天気も良くて波も穏やかでした。途中、オーナーが帆を張るとき風上に向かうように舵を取る大役?を仰せつかりました。マストのてっぺんの風向計(風見鶏みたいなもんです。)を見ながら艇の向きを合わせます。大阪湾に出て少し先まで行って引き返しました。ま、実際は殆どエンジンでの航行でした。沖で少し帆走しました。風の力と人力だけで進むのは難しいけれど面白そうです。若ければはまりそうだなと思いました。自然相手のスポーツは面白いですね。その分リスクもありますが・・・


(08:45)

2017年08月26日



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長野市にウィンザーチェア展を観に行きましたが会場の信濃美術館が善光寺のすぐそばでした。時間があったので善光寺にお参りしました。お盆最中の日曜日で結構な人出でした。三門に登るのも胎内巡り(本堂の下の真っ暗な通路をくぐります。)も行列がすごく諦めました。

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帰洛して何気なくテレビを見ていると善光寺の盆踊りがどうとか言っていました。この櫓と提灯も写っていました。長野では河内音頭や江州音頭では無いんでしょうね。次回は人の少ない時期にゆっくり行きたいものです。


(01:13)

2017年08月24日


先日の蓼科出張の帰りに長野市に回ってウィンザーチェア展を観てきました。

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会場の信濃美術館です、1966年完成のモダニズムのなかなかいい建築です。ところが今年の10月から取り壊して建て直すそうです。保存の動きも無かったようですね。この年代の建築が一番冷遇されているかもしれません。で、展覧会ですが2部構成で1部はかなり大きな部屋にウインザーチェアがずらりと並んでいました。私は17世紀の初期のものが面白かったですね。稚拙ですが味があって李朝家具に通ずる雰囲気があります。時代を経るにしたがって技術的にもデザイン的にも洗練されていきます。

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私もスピンドル(背中の丸棒)の椅子を沢山作ってきました。改めて自らの仕事を振り返り、今後のヒントも戴けた展覧会でした。






(08:15)

2017年08月21日


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去年まで無かった紅い花が庭のあちこちに咲きだしました。はじめはヒオウギかと思いましたが、色目がヒオウギより褪せた感じで葉や茎の様子も違います。

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鳥が種を運んできたのか何かわかりません。この時期花といえば百日紅くらいなので目を楽しませてくれる花が増えるのは嬉しいですね。どなたか名前をご教示ください。

(16:17)

2017年08月20日


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家の前の田圃です。だいぶ実って首を垂れてきました。朝晩の風も涼しく感じられます。
暑いのはイヤなんですが夏の終わりはなにか淋しい感じもします。子供の時分の遊び惚けた夏休みが終わる寂しさの記憶が心のどこかにあるのかもしれません。

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今年の稲の出来はどうなんでしょうか?TPPとかで安いコメが海外から入ってくるとかなんとかいろんな事を聞きます。素人考えですが米も大量に安く作る時代は終わって高付加価値のものにシフトする時代のように思います。海外に打って出る位の気概を持ってほしいですね。

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拡がる稲田を見ていると美しいと思います。日本人の原風景です。いつまでも続いて欲しいですね。

(08:53)

2017年08月10日


久しぶりのブログ更新です。仕事が忙しくて失礼しました。
今、長野県の蓼科に滞在しています。休暇ならいいんですが、残念ながら仕事です。

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これは今朝の10時頃の外の気温です。昨日は東京が37度、京都も多分36度くらいでしょう。
標高1300mmくらい所に滞在しているので涼しいです。

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カラマツ林です。関西では見かけませんね。長野県あたりではずいぶんと植林したようです。この樹は旋回しながら成長するので角材や板材を取ってもプロペラ状にひねるしヤニがきついので用材としての価値がありませんでした。最近は熱処理でヤニを抜いて、集成して建築材や土木材に使えるようになったようです。そんなこと最初から分かっていたはずなのに、やたらめったら植林したのか不思議です。


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秋の黄葉したカラマツ林は見事ですが、それだけではねえ・・・
三好達治だったかうろ覚えですが「カラマツの林を出でてカラマツの林に入る・・なんちゃらという
詩が教科書に載っていたような記憶があります。


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遠景に八ヶ岳が見えるんですが画像ではうっすらとしか見えませんね。


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画像だけでも信州の高原の涼しさを感じてください。私も日曜日には暑い暑い京都に孵ります。
皆さん、くれぐれも熱中症にお気を付けください。無理は禁物です。

(10:57)

2017年07月24日


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昨日(23日)、兵庫県立芸術文化センターで佐渡さんのフィガロを観てきました。
ワインマニアの友人夫妻と彼らの大学の同級生のお医者様ご夫妻と一緒でした。
2時開演で、一回休憩があって5時40分くらいに終わりました。
モーツアルトのオペラは随分前にドンジョバンニを見て以来です。今をときめくブリン、ターフェルがマゼットで出ていましたからもう20年以上前になりそうです。
歌手が日本人組と海外組での交互の公演でその日は海外組の千秋楽でした。伯爵は中国人、伯爵夫人は南アフリカ、スザンナはドイツ、フィガロ,ケルビーノはアメリカと国際色豊かな配役でした。歌手の皆さん、まずまずの出来でした。なかでは伯爵夫人のソプラノが良かったです。ケルビーノのサンドラ、ピケス、エディーさんはカルメンのタイトルロールでいいなあと思いましたが、アリア「恋とはどんなものかしら」の出来がイマイチで少しお疲れの様な印象でした。演出、美術はよく言えばオーソドックス、悪くいえば凡庸でした。まあ西宮のお客さんにあまりぶっとんだ演出を見せてもと演出家が思っているんでしょう。
たまには、大胆な読み替えをした演出も見たいものです。友人が所属しているドイツの劇場ではカルメンの新演出でドンホセがサッカー選手、舞台はサッカースタジアムというのがあったそうです。無茶苦茶やと怒っていましたが・・・・
まあ、このオペラ、よく考えれば階級闘争とか深刻なものを孕んでいます。実際、ボーマルシェが原作の戯曲を発表して5年後、フランス革命がおこりますから。2017年に生きる人間としたらあまり難しいことは考えず楽しめばいいんでしょう。お医者様ご夫妻はオペラが初めてとおっしゃっていました。
オペラデビューにフィガロはピッタリで良かったと思います。初めてが指輪なんてのはオペラ嫌いの元ですから



(16:26)