2018年01月20日


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家の近くの杉の花粉です。今年はそんなに多くないようです(私見です)。幸い、花粉症では無いのではっきり言ってどうでもいいんですが、まわりには花粉症で悩んでいる方も多いのです。たまたま昨年の3月頃、耳鼻科に通っていました。(甲状腺炎でした。薬で完治しました。)患者さんの多いのにびっくりしました。9時から始まるので一番乗りのつもりで行くと既に十人近くの方が・・・
我ながら浅ましいんですが耳鼻科は儲かるなあと 思ってしまいました。


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御多分にもれずこのあたりの杉林もほったらかしです。間伐も枝打ちもしていないので可哀そうなもんです。かって北山杉で儲けたんだからお金かけて手入れすればいいと思うんですが・・・これが本当の後は野となれ山となれですね。

(01:47)

2018年01月19日


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 今日は1月19日です。正月はとっくに過去の話です。歳を取ると時間の過ぎるのが早くてぼやぼやしていられません。と言いつつコーヒーを飲みながらブログを書いていますが・・・
この一週間ほどは暖かくて随分と楽でした。このまま春になるなんて甘い話は当然ありません。来週は数年に一度の大寒波が襲来するそうです。なんでもシベリアでマイナス65度まで冷え込んだ元凶らしいです。とりあえず沖縄に行って来ます。なんてのは無くただ我慢するだけです。お手柔らかにお願いしたいものです。とりあえず停電だけは勘弁してもらいたいですね。

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 まあこれからが寒さも本番です。もう少し我慢です。梅も頑張っています。
皆さんもご自愛下さい。 

(16:49)

2018年01月10日


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 最近、買った本です。百人一首は以前から興味があったんですが、まとまった解説書のような物は初めて買いました。白州さんの文章は簡潔で直截なので結構好きです。この本、一首ずつ詠み手と内容を解説しています。白州さんの主観もけっこう入っている印象です。そもそも百人一首に興味を持ったきっかけは落語です。崇徳院という落語があります。船場の大家の若旦那が高津神社でどこぞのお嬢さんに「瀬をはやみ岩にせかるる瀧川のわれても末にあわむとぞおもふ」という崇徳院の歌の上の句を貰い恋煩いで云云かんぬんという話です。上方落語でも江戸落語でも人気のある噺です。youtubeで色々な噺家が聴けます。興味のある方はどうぞ・・ま、それがきっかけで和歌も面白いなあと思い何首かは覚えました。一番いいなあと思うのは僧正遍昭の「あまつ風雲のかよひ路ふきとじよ乙女の姿しばしとどめむ」です。なにか青春の息吹のようなものが感じられて颯爽とした印象があります。全体の中では三十首くらいは知っていました。そこで今年の抱負で百首全部覚えようと決意しました。まるで小学生のようですが六十の手習いでチャレンジします。中学高校と古文は大嫌いでした。歳を取って好きになるとは思いもよりませんでした。日本文化のベースなので今からでも勉強する価値がありますね。

(01:14)

2018年01月03日


 皆様、明けましておめでとうございます。昨年中は私の拙い画像と文章にもかかわらずブログを見ていただきありがとうございました。今年も宜しくお願い致します。元旦、二日と穏やかな正月でしたが今日は朝から雪模様です。今は晴れていますがまた降り出しそうです。

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家の向かいの山です。昨年は正月寒波の大雪の停電でえらい目にあったのでまずはこのまま穏やかに過ぎて行って欲しいものです。

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まあこれからが寒さ本番なのであと2か月程は我慢我慢です。

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それでも、白玉椿の蕾も膨らんできました。開花のころは春爛漫でしょう。それを楽しみに頑張ります。皆さんもご自愛下さい。


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(13:06)

2017年12月27日


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  208solのバックロードホーンですが全然制作に取り掛かっておりません。11月に東京で展覧会がありずっと忙しくしておりました。ほっとしたのも束の間でその後はバックオーダーのお仕事をこなしています。今月初めには身内に不幸事もあったので一週間ほど仕事になりませんでした。年明けも4月にはグループ展ですが二つ展覧会の予定があります。一つは大学の随分と若い後輩二人も参加するのでちょっと気張って制作しないとあかんなあと思っています。昨日もギャラリーのオーナーにはっぱをかけられました。もう一つも若い人達との椅子の展覧会です。(座ってもいいので面白いと思います。)まあこの歳になってあちこちお声をかけていただくのは有難いことです。
そんなこんなで、気が付くともう今年も後わずか・・・人生の残り時間を考えたら焦燥にかられますがあんまり無理も利かないんでぼつぼついかんと仕方ありませんね。で、208solですがFOSTEXの標準箱は少し音道長が足らないように思います。多分、板取や取り回しを考えての事でしょう。高さを延長して2,4mくらいは確保したいですね。どちらにしてもでかいんですから。


(17:19)

2017年12月25日

 

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 以前に作ったケヤキの置き床です。W650 D180 H55 mmです。拭き漆仕上げです。左端の丸棒部分はローズウッドです。書院の棚板の筆返しのイメージです。大きな節があったんですが杢が面白いんであえてそれを生かす木取りをしました。最近は床の間の無い家が殆どなのでちょっとしたしつらえの場として使ってほしいですね。

(08:17)

2017年12月23日

1クリスマス飾り

ボストン在住の友人からのメールに添付されていた画像です。クリスマスの本場ですがさりげなくていいですね。雪も積もって寒そうです。(実際マイナス15度くらいはざらになるそうです。)

2クリスマス飾り

クリスマスもハロウィーンも日本の年中行事になってしまいましたが本来は宗教的なものです。まあ神仏習合の長い歴史もあるし融通無碍が日本人の欠点でもあるし美徳かもしれません。梅原猛さんもこれからは多神教がいいとおっしゃています。案外日本人くらいに宗教と付き合うのがいいんでしょう。


裏庭雪の裏庭

 雪のおかげかもしれませんが家の姿が美しいですね。無国籍ではなくアメリカの様式美があるように見えます。


雪景色散歩道の


(10:07)

2017年12月11日


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 アメリカンウォー、近未来ディストピア小説です。2070年代のアメリカが舞台です。脱石油を決めた政府と石油を使いたい南部諸州との内戦を描いています。北部が優勢で結局勝つんだけども、南部側には中国とブアジジ帝国(地中海沿岸のイスラム諸国 の連合体)からの物資や武器が流入して戦争が長引きます。北部は生物兵器や無人機も使っています。劣勢の南部は自爆テロ(戦争の発端は脱石油を決めた大統領に対する自爆テロです)やゲリラ攻撃で対抗します。どこかで聴いたような話ですね。著者はアラブ系カナダ人です。要するにアメリカやロシアなどが中東やアフリカで地域紛争にコミットして不要に長引かせたり、拡大させたりという構図と一緒です。単なるSF小説としても楽しめますが読後に考えさせられる小説です。アメリカ人はどんな反応なんでしょうか?

(08:17)

2017年11月30日

 
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 FE88-SOLをバスレフの箱で聴きました。W125 D207(ターミナルを含むと248)H378 mm、 内容積は5,2Lです。ダクトの部分やユニットをのぞくと実質5Lほどです。ダクトは30パイ。長さは54mm、Fbは76HZです。板厚は18mmと5Lクラスにはオーバースペックです。材はアルダー、北米材です。日本のハンノキによく似ています。広葉樹の中では中庸の重さと硬さです。ワトコオイルのクリア1回、ダークウォルナット1回で仕上げました。ちょっとアンティーク調でいい感じです。さて、肝心の音です。少し前までブックシェルフ型のバックロードで聴いていたんですが、さすがにそれよりは低域は淋しいです。しかし音のにじみはバックロードよりは少ないです。中高域もよりクリアな印象です。これで低域が充実していれば言う事無しですが・・・無いものねだりですね。サブウーファーを追加するかウーファーと組み合わせてマルチにするのが最善かもしれません。しかしそうなるとネットワークやらウーファーやらと何かと物入りです。ほどほどのコストでいい音を追求するのが自作スピーカーの醍醐味ですから。お金が潤沢ならハイエンドの完成品を買えば簡単です。まあ自作派はへそ曲がりなんでしょうね。
一聴した印象はなかなかいいやんですがもう少し聴きこんで改めてご報告いたします。

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 40000円(税送料別)でお分けします。お問合せは下記まで
     moonlove10000@gmail.com  


(17:22)

2017年11月29日


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 シンパサイザーとは同調者という意味です。ヴェトナム戦争とその戦後が舞台の小説です。物語はサイゴン陥落(1975年)直前のサイゴン(今はホーチミンです。)から始まります。主人公の独白形式です。彼は南ヴェトナム軍の秘密警察のトップ(将軍と呼ばれています。)の側近です。が実は北ヴェトナムのスパイです。サイゴン から米軍機の輸送機で命からがら脱出してアメリカに難民として渡ります。将軍は骨の髄まで反共主義者で、私設軍隊を作って南ヴェトナム反攻を目論んでいます。まあストーリーはこれくらいにしておきます。ただのスパイ小説かと読み出しましたが、イデオロギーとか自由とか平等についても考えさせられる小説でした。若い頃、新聞の見出しに北爆とかテト攻勢とか見た事があったのでそれなりに面白く読めました。筆者はヴェトナム系アメリカ人で在米ヴェトナム人の視点が感じられて新鮮でした。それにしてもサイゴン陥落から43年、時の経つのは早いです。

(17:15)