2015年12月

2015年12月29日


FOSTEXの限定ドライヴァー、FE108-SOL用にバックロードホーンのエンクロージャーを作りました。
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高価なドライヴァーですが作りはいいですね。ビス穴が4穴というのが少し貧弱ですね。6穴か8穴にしてほしかったですねえ。

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取説の作例に準拠したエンクロージャーです。ただ下部の開口が大きすぎる気がしたのでフロントバッフルを下まで伸ばして円形の開口に変更しました。開口からの中高音の漏れが結構あると思うのでこのほうがいいと思います。デザイン的にもこのほうがいいでしょう。

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フロントバッフルはブラックウォルナットです。板厚は23mmです。側板、天地板は12mmのラワン合板に13mmのアルダーを積層して合わせて25mmにしています。箱が大きいのでこれくらいの厚みは欲しいですね。背板は15mmのアルダーです。
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実はバックロードホーンは初めて作りました。エンクロージャーを作りだしてすぐのころ炭山先生のナルトを作ったんですがたしかに8cmとは思えない低音でしたが洞窟の中のような音でこれはアカンと・・・ もちろん、長岡先生の本は読んでいました。
ネットの記事も沢山読んではいたんですが箱がでかくなるし作るのも手間だし食指が動きませんでした。

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FE103-SOLの音が結構気に入っていたので、108-SOLでならバックロードホーン
を作ってみようと思いました。完成して、最初に開口部に吸音材を入れずに試聴しました。ボーボーした制動の効いていない低音でやっぱりアカンなあと思ったんですが
水槽用の濾過ウールを詰め込むと制動の効いた低音が出始めました。
低音のチェック用によく聴く「ツアラストラスはかく語りき」ショルティー指揮、シカゴフィルを聴きました。やはり低域の量感がバスレフに較べると圧倒的にリッチですね。10cmフルレンジ1本とは思えません。バックロードファンはこれにハマるのかと腑に落ちました。とりあえずのご報告です。もう少し聴きこんでエージングが進んでからまた報告します。

このエンクロージャーをお作りします。

140000円(税別、送料別)
納期1か月
お問合せは下記まで
moonlove10000@gmail.com



(12:16)
 ご近所の梅が満開です。テレビやラジオのニュースでは聞いていましたが、まさか京北でも咲くとはびっくりです。

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本当にびっくりです。確かに暖かいしクリスマス寒波も来なかったし、梅も春が来たと思ったんでしょうか?

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きれいに咲いています。それにしても年末に梅の花を見るのは変な感じです。
季節感が狂うのは気持ちが悪いですね。
こちらは我が家の梅です。結構、蕾が膨らんでいます。

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今年は、紅葉もイマイチだったし梅も咲くしでやはり気候変動は進んでいますね。


(11:37)

2015年12月07日

 雑木モミジという言葉、つい最近知りました。ナラやクヌギなど山に自生している
落葉広葉樹の紅葉だそうです。俳句の季語にもあるそうです。

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渋いけどきれいです。

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杉の緑とのコントラストがいいですね。



(19:05)

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キュリオケースをお作りしました。材はブラックウォルナットです。W900 H1030 D450mm です。前面の扉、側面、天地は透明ガラスです。背面は鏡です。普段、ガラスや鏡はあまり扱わないので気を使います。綺麗なケースが出来たと自負しています。
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隣は以前にお作りしたテレビ台です。材もデザインのテーストも合わせたので
しっくり納まりました。こうしてみるとブラックウォルナットの色目はいいですね。人気があるのもうなづけます。今回、ガラスや鏡は古い友人のガラス屋さんで用意してもらいました。適格なアドヴァイスを貰って助かりました。クライアントのM様、ガラス屋のK君、ありがとうございました。

(14:21)