2016年03月

2016年03月31日

 庭の梅がほぼ散りました。

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今年は早く咲きだして満開の時期は香りもよく咲き誇っていました。今はほぼ散っています。どんな物にも終わりがあります。それでいいのかもしれません。不老不死の生物は存在しません。万物流転、所業無常です。
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梅の花は散りますが実をつけ子孫を残します。
花で楽しませてもらって実を頂くという本当にありがたいことです。
私は何を残せるんでしょう?

(18:55)

2016年03月30日


庭の藪椿がもうそろそろ終わりです。

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今年はずいぶん早く咲きだしたんで長く花を楽しませてもらいました。

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実も出来るんですが食べられません。絞れば椿油が取れるんでしょうね。
数えきれないほど花が着くのでそんな事も考えてしまいます。

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水もあげないし、もちろん肥料もやりませんが律儀に毎年咲いてくれます。
早春に咲く椿を見てもの思うのもいいですね。

(15:12)

2016年03月29日


 SAI工房さんの設計された住宅にテーブルをお作りしました。
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材はブラックウォルナットです。一部がキッチンカウンターになっています。
W2800(長い部分です。)~1400 D840 H670 mmです。オイル仕上げです。

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このリビングルームは吹き抜けになっていて明るい、開放的な空間になっています。
フローリングはアカシア材だそうです。

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以前に作ったベンチと椅子を展示させてもらいました。


(18:46)

2016年03月26日


庭の椿が咲きました。なんという品種なのか知りません。
ご存じの方教えて下さい。
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4年ほど前に隣家の方にいただいた樹がずいぶん大きくなりました。
移植した時は1メーター程だったのに今は2メーター越えてます。
あまり大きくなりすぎてもいけないので造園修行中の若い友人に剪定してもらいます。
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若いころは花なんて全く興味が無かったんですが、最近は好きですねえ。
植木屋で樹を見るのも大好きです。我が家の庭にもいろいろと植えていく予定です。

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しばらく楽しませて貰えそうです。


(16:00)

2016年03月25日

 SAI工房さんの設計された住宅に手洗いカウンターをお作りしました。

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クリ材です。W1500 D400 T30mmです。ウレタン拭き仕上げです。
予算の関係で2枚矧ぎです。

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真鍮の水栓、陶器のボウルです。

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クリはケヤキやサクラより少し柔らかい材です。水に強いので家の土台によく
使っていたようです。ケヤキやトチほどの大径木は少ないので幅70cmくらいが限界です。たまたま、私は80cmくらいの板を持っていますが珍しいですね。拭き漆も綺麗に仕上がります。どちらかというと和風です。好きな材ですね。
いろいろな材に巡り合ってモノづくりをするのは木工家の喜びですね。次は何をつくろうかな。

(08:21)

2016年03月15日

オランダ人%20middle

そんな訳でワーグナーが大好きになりました。オランダ人もベームのCDを愛聴していました。実演は今回が初めてです。当日、少し空席がありましたが、ほぼ満席でした。膜が開いて最初のノルウェー人の船が嵐に合うシーンですが映像を使った荒れ狂う海の表現が秀逸でした。オランダ人の帆船が港に入るシーンなどもやはり映像で映画的な舞台装置でした。海や帆船の表現をどうするのかなあと思っていたんですがなかなか良かったですよ。休憩無しの公演だったので(ワーグナーが望んで、今はそれが普通のようです。少し疲れましたが・・幕間になにか飲む楽しみが無いのは残念ですが)物語はダーラントの船の後部甲板で進行します。
指揮は沼尻さん、オケは京響でした。まずまずの演奏でした。歌手陣ではオランダ人を歌ったロバート。ボークがよかったですね。アメリカの人でヤングのリングでグンターを歌っています。大男で見栄えもするし声もよかったです。ダーラントの斉木さんも俗っぽさをうまく出していました。エリックの福井さんも一途な若者らしくてよかったです。ゼンタの横山さん、悪くはないんだけど・・・・
合唱もよかったです。このオペラ、合唱も大事です。水夫の宴会シーン、好きです。ちょっと民謡っぽくてワクワクします。ワーグナーというと重い、暗い、長いと敬遠される方が多いようですが綺麗なアリアもあるしもっと聴かれてもいいと思うんですが・・・


(07:51)

2016年03月13日



6日にびわ湖ホールでさまよえるオランダ人を観てきました。
久しぶりのワーグナーで楽しみにしていた公演です。当日、ほぼ満席でしたが空席もありました。ワーグナー、人気がイマイチなんですかね。私も以前は暗い、重い。長いと敬遠していたんですが今は大好きです。聴きだしたきっかけはNHKFMの20世紀の名演とかいう番組でクナッパーツブッシュの特集していたんです。諸石幸男さんの解説でワルキューレの最後の方とか管弦楽集とかやっていて案外いいなあと思ったのが始まりです。取り敢えずベームのリング全曲盤買って(CD14枚です。)仕事しながらCDチェンジャーで流しっぱなしにしてました。それですっかりリングにハマって、フルヴェン、ショルティー、ヤノフスキ―、ティーレマン、クラウスと買ってしまいました。
音質はいいに越したことはないんですがフルヴェンのモノラル盤が好きですね。
聴きだして、初めは音悪いなあと思うんですが5分もすると気になりません。無い物ねだりですが、フルトヴェングラーがあと5年生きていてくれたらステレオのリングとか残してくれたかもしれませんね。 続きは次回で。

(15:06)

2016年03月10日

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庭の藪椿です。今年は暖冬で例年より1か月以上早く咲きだしたんですが
大寒波からこっち寒い日も多かったんで結局、今ごろ満開です。
大きい樹なんで沢山花を付けます。あまり花の無い時期なんでうれしいですね。

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自然に慰められますね。

(13:17)
 SAI工房さんの設計された住宅に棚をお作りしました。

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山ザクラです。W600 D390です。お施主さんはまだ若い方なんですが、趣味が盆栽で自然っぽい板でというご希望でした。割れも腐れもあって使いにくい材でしたが
雰囲気があってぴったりだと思いました。結果、お気に入っていただけたようでよかったです。

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上のランプは工務店の社長のプレゼントでフタを開けて中の植物に水をあげるようになっているそうです。ランプはLEDで熱も心配ないそうです。


(12:33)

2016年03月09日

 建築家の阿久津さんの設計された住宅にオーディオラックをお作りしました。

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お施主さんがオーディオマニアでしっかりしたラックが欲しいというご希望でした。
W1750 H610 D520です。ナラ材の30mm厚としっかりしたものです。オイル仕上げです。
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国産のナラ材は枯渇してこれもロシア材です。木工を始めたころはまだ国産材もあったんですが使い果たしたということでしょう。ロシア材や北米のホワイトオークやレッドオーク材を使わざるをえないでしょう。

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このナラは程々の硬さで仕事もしやすく木目も綺麗でした。ホゾ組はドイツの電動工具メーカー、フェスツールのドミノです。この工具がなかなか優秀なんですが、改めてアップします。
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結構な重さになりました。レコードも聴かれるので振動対策には効くでしょう。
スピーカーはB&Wを使われているそうです。
新築の家で音楽を聴くのはいいでしょうね。





(08:42)