2018年05月

2018年05月31日


 DSC_0044 (1)

引き出しが完成しました。大中小と三つ作りました。引き出しはきちんと出来て当たり前です。何かと気を付ける部分が多いのであまり作りたくありません。やっぱり椅子が面白いですね。

 DSC_0046 (1)

引手も作りました。凝り過ぎずさりげない雰囲気にしました。オイルを塗るとナラとの色の差が際立ってくると思います。後はオイルを塗って完成です。また画像をアップします。 

(14:55)

2018年05月29日


 DSC_0011 (5)

庭の梅の実です。だいぶ大きくなってきました。自然に落ちるのもあるので何時頃収穫するか悩ましいです。

 DSC_0010 (3)

 フンデルトヴァッサーじゃないけれど自然界には直線は存在しませんね。実や卵が球形というのは最小の表面積で最大の体積になって強度もあるんでしょう。立方体や円筒形の実や卵はありません。球形が理にかなっているんですね。

 DSC_0009 (4)
 

 色も爽やかでいいですね。もっといいのは梅干しになっておにぎりに入れて食べるときですが・・

(15:44)

2018年05月28日


 DSC_0022 (3)

 ロードレーサー用のインフレーターを買いました。アマゾンで3000円程です。こういう物は安くなりましたねえ。しかもアマゾンでポチっとすれば翌日には届きます。こんなに便利でいいのかと思います。

 DSC_0024 (5)

空気圧のゲージもついています。全体の造りは安っぽいです。まあ値段が値段なんで仕方ありません。自転車もあまり乗れていないんで空気を入れてまた走りましょう。

(13:35)

2018年05月27日




 DSC_0003 (1)

 引き出しの引手です。木製で勿論自作です。材はブラックウオルナットです。W110 D30 H30です。前板とはドミノを使って接着します。ドミノはドイツの工具メーカー、フェスツールが開発したホゾ加工用の電動工具です。手前の四角いチップを本体の長円の穴に差し込んで使います。チップはブナの圧縮材でボンドの水分で膨張してしっかりと接続できます。

 DSC_0016 (4)

こちらが前板です。ナラ材です。

 DSC_0008 (3)

ドミノカッター、DF500です。これは便利です。改めて別稿で詳述します。

(13:21)

2018年05月26日


 間工作舎さんの仕事で使う真鍮のつまみを探していました。たまたま、別件で行った金物屋さん(ミツギ)でオリジナルのつまみがあったんで入手しました。

 DSC_0005 (5)

 H15 10~7パイです。400円程です。裏からM4のボルトで止めます。こういう小さなパーツになかなかいいのが無くて苦労します。たとえば、キャビネット用のマグネットキャッチなどろくでも無いデザインの物しかありません。仕方がないので磁石を買って自作しています。引き出しのハンドルもいいのがありません。こちらも木で自作です。いい既製品があれば楽なんですが・・このつまみはテーブルの一部の真鍮部品に取り付けます。日本酒を飲ませる店です。お店が出来たら飲みに行く予定です。またアップします。

(14:12)

2018年05月25日


 DSC_0009 (2)

 オーディオラックの引き出しをお作りしています。実は引き出しを作るのはあまり好きではありません。直角をきちんと出さないといけないし捻れがあってもいけないので気を使います。前板と本体のチリも合わさないといけません。案外、手間がかかります。きれいに出来ていて当たり前ですから。テーブルや椅子のほうが気楽に作れます。
これは一応CDを入れる想定です。まあCDというメディアも風前の灯火ですが・・ 

 DSC_0007 (3)


(14:20)

2018年05月24日


 DSC_0035 (2)

 先日アップした植物ですがブログの読者の方に名前を教えていただきました。ヨウシュヤマゴボウというそうです。北米原産の帰化植物らしいです。実は有毒で結構きついそうです。触らないほうがよさそうです。なんとなく、ふてぶてしい印象を持ったんですがそういう草だったんですね。また秋に実の画像をアップします。 

(14:25)

2018年05月18日



DSC_0038 (2)

 路傍の植物です。面白い形です。葉は結構大きいです。

DSC_0037 (2)


大振りで風情に欠けます。まあ人間の勝手な思惑でほっといてくれという話しです。

DSC_0036 (2)

どんな実が出来るのか楽しみです。杉林の下草刈りで刈り取られるかもしれませんが…


 

(15:15)

2018年05月16日


DSC_0006 (2)


 新緑がきれいです。手前は山梨の樹です。背が高すぎて実は見たことがありません。
ゴリゴリの小さな実だそうです。昨日は京北も温度が上がって半袖で仕事をしていました。乾燥しているので汗もかきませんでした。今頃が一番いい季節ですね。本当はどこか遊びに行きたいところですがたまっている宿題をかたづけないといけません。


 

(08:12)

2018年05月11日


DSC_0002 (2)


家の前の田圃です。連休中に田植えをされて一週間ほどたちました。苗もすくすく育っているようです。ご近所のもう70歳越されたような方が世話されています。京北のような中山間地で条件の悪いコメ作りはどうなるんでしょうか。環境保全の意味もあるし何か持続可能な道を考えないといけない時期がきているんではないのでしょうか。TPPもグローバリゼーションも結構ですが自国の農業の保護も必要な気がします。


DSC_0001 (2)


DSC_0003 (2)


初夏に稲穂が風にそよぐ姿は美しいものです。いつまでも見たいですね。



(20:04)


 DSC_0058

 庭の ギボウシです。昨年、近くの道の駅(ウッディ―京北)で買いました。鹿に食べられてしまったと嘆いていたんですが、また出てきました。いまから花が楽しみです。

 DSC_0052

もう一つのほうはまだ小さいです。これから大きくなってくれたらいいんですが・・・
ギボウシは世界中に愛好家がいるようですね。葉もきれいだしお花も楽しめるからでしょうね。もう少し他の種類を植えてもいいなと考えています。

(11:20)

2018年05月10日


 DSC_0059


 赤松の床板をお作りしています。長さ3600mm、幅420mm、厚さ42mmと大きなものです。無節の中杢のきれいな材です。床板と言っても床から400mmほど上がって取り付けられます。

 DSC_0072


大阪の女性建築家の草分けである菅家設計室さんからのご依頼でお作りしています。仕上げは拭き漆です。
出来上がりが楽しみです。

 DSC_0068


やはり、いい材で仕事をするのは気合も入るし楽しみでもあります。木工家冥利ですね。

(08:10)

2018年05月08日


DSC_0011 - コピー


庭の藪椿です。まだ咲いています。いささか食傷気味です。京北は京都中心部よりだいぶ寒いのでなかなか開花しません。例年、咲く前はまだかまだかと心待ちにしています。が、毎日毎日見ているうちにまだ咲いとるなと何となく飽きてくる心境になります。実に人間はかってなものだと我ながらあきれてしまいます。まだまだ修行が足りません。
 

(18:35)

2018年05月07日


 2018m

 昨日は京都の大江能楽堂でお能を観てきました。友人のお誘いに乗りました。お能が二本と狂言で4時間近くありました。演し物は「女郎花」「鞍馬天狗」狂言が「船舟」 、仕舞が数本でした。女郎花は男女の色恋の妄執のような話しでいささか退屈で案の定寝てしまいました。狂言は主人と太郎冠者が舟をふねと言うかふなと言うかで諍いを起こす話です。最後は主人のパワハラまがいの一言で幕がおります。こちらは面白く笑わせてもらいました。最後の鞍馬天狗は若き義経が鞍馬山、僧正ヶ谷の大天狗と心を通わせます。剣術や兵法を教えてもらい平家打倒を目指すというお話です。こちらはお花見の場面で幼児が出てきて可愛らしくて拍手を取っていました。出てきて座るだけの所作が簡単なので能役者の子供が初舞台として演じることが多いそうです。昨日も一人、にこにこしながら客席を見まわしている男の子がいました。後半の大天狗はいかにも恐ろし気な面で迫力があって楽しめました。上方落語でも天狗裁きで僧正ヶ谷の天狗が出てきますね。あと嵐勘十郎の鞍馬天狗なんて映画もあります。そのパロディーで大村崑の頓馬天狗もありました。アラカンの鞍馬天狗は大佛次郎の原作です。幕末の勤王の志士で正義の味方です。牛若丸は出てきません。名前だけ拝借したんでしょう。それにしても観客に若い方がほとんど見当たらないのは心配な事です。オペラの字幕のように何を言っているのか解ればずいぶんと敷居が低くなると思いますが・・古い型を残すのはもちろん大切ですが現代人にも受け入れやすい工夫も必要ではと思いました。


ダウンロード (2)

 舞台です。この能楽堂建てられてから110年だそうです。木造でなかなか雰囲気があります。
ダウンロード (3)

年に一回くらいはいいなあと思いました。



(10:56)

2018年05月05日


DSC_0038


 今日は快晴です。いかにもゴールデンウィークらしい天気で行楽地は賑わっているんでしょうね。京北もツーリングのバイクやサイクリングの自転車が目立ちます。 庭の樹々の新緑がきれいです。山椒の葉も随分と大きくなってきました。この山椒、残念ながら実が生りません。

DSC_0035


後ろは藪椿です。まだ花が少しですがあります。


DSC_0034


気持ちのいい季節は短いですね。すぐに梅雨になります。そのあとは暑い夏です。よく考えると今年も大方半分過ぎてしまいました。一年は早いです。後半はもう少し頑張らないと・・あと百人一首も覚えないと・・・

(13:44)

2018年05月04日


DSC_0025 - コピー

 工房に通う路傍の藤です。もう満開過ぎてます。

DSC_0021 - コピー


谷筋沿いに点々と咲いています。このあたりの山は手入れが行き届いてないのでかえって藤が多い です。本当に藤色できれいです。(当たり前ですが‥)

DSC_0023 - コピー

樹に咲く花ならもっと園芸好きに人気があるんでしょうが藤棚は大層なんで無理ですね。家の裏山にでもあればいいんですが残念ながらありません。まあこの時期、毎日見られるのでよしとしましょう。


(15:14)

2018年05月02日



DSC_0003


 Alpair10 MAOPのエンクロージャーのプランです。普通の矩形の箱では面白くないので、台形断面に拘ってみました。上から見ての台形断面プラス横からも天板を傾斜させて定在波を極力減らすという狙いです。一応18L程のバスレフです。もう少し内容積を減らしてもよさそうです。材はブラックウオルナットがコーンの色と合いそうです。あとホワイトアッシュも爽やかなイメージでいいでしょう。ダクトは多分50パイでチューニングは50Hzを考えています。
そこそこ大きい箱になるので補強材も必要でしょう。まあユニットを見てから考えます。 

(16:01)

2018年05月01日



31123315_1091005941040585_2139871870734827520_n


 大阪、淀屋橋のギャラリー 、コーイチファインアートでの漆四人展が終了しました。沢山の方に見ていただけました。乾漆、拭き漆、根来塗、蒔絵と漆の色々な素材、技法を知ってもらえたと思います。私自身も若い方との展覧会で色々な刺激をもらえました。思考を柔軟に今後も制作していきたいと思います。来場してくださった皆さま、ありがとうございました。

(07:20)