2021年03月

2021年03月30日


 




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 庭の白椿が咲きました。忙しくて気が付きませんでした。すぐ横を何回も通っているのに分かりませんでした。何か気がせいているんでしょう。もう少し落ち着いてゆっくりと生きたいもんです。






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(23:14)

2021年03月29日







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 家から周山に向かう上桂川沿いの枝垂れ桜が咲きました。随分と大きな桜です。京北という辺鄙な所にあるのであまり人も来ませんが、立派な桜です。






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この時期、京北方面に来られる事があれば是非



(17:28)

2021年03月28日









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庭の藪椿のあたりで何やら鳥がガサガサしていました。よく見るとヒヨが花の蜜を吸っていました。
少し近づくと裏の杉林に飛んでいってしまいました。メジロは色が綺麗、鴬は鳴き声がいいと取柄があります。ところがヒヨは色が地味、声もよくない、体が大きいので我が物顔にふるまうとどちらかと言えば嫌われ者です。人間でもそんな人がいます。鳥も人も色々です。
 

(00:59)

2021年03月26日







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  朝の景色です。霧が出ていました・






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お昼頃です。すっかり霧も晴れました。暖かいんですが風が強いです。






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庭の藪椿が満開です。藪椿で一句と思いましたが浮かびません。考えておきます。


(16:31)

2021年03月25日






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  京都椅子2021が迫ってきました。出品予定の椅子を紹介します。







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三角スツールです。背も座も三角なので三角スツールと名付けました。我ながら安直ですね。材はタブノキです。一般の方にはなじみの無い名前ですね。クスノキの仲間です。常緑広葉樹で樹高15~20m、直径50~60cm、稀に1m近い大木もあるそうです。材木市ではあまり見かけません。どちらかと言うと南方系の木です。樹皮を粉末にした物(椨粉)が線香の粘結剤として使われていたそうです。赤っぽいアカタブと白っぽいシロタブがあります。この椅子の材はアカタブです。細い脚には強度が心もとないので前脚はブナ材です。拭き漆仕上げです。会場では触ったり座ったり出来ます。是非、座りにお出でください。


(14:11)

2021年03月23日







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 今夜11時頃のお月さんです。月齢9,7です。今日はいい天気で暖かかったです。もう、冬タイヤを交換しないといけません。結局この冬は雪が積もったのは2日だけでした。ブリヂストンのブリザックの新品を奢ったんですがもう夏タイヤでもいいかなと思います。やはり温暖化が進んでいるんでしょうか?2050年にはカーボンフリーなんてどこぞの首相が言っていますがどうなるでしょうか。団塊世代や我々世代が無茶苦茶にしたツケを今の若者や子供達に背負わせるのは心苦しい気もします。せめて何か社会に貢献出来ればとも思いますが日々の暮らしに追われてままなりません。取り合えず自転車にもっと乗ります。






 

(23:51)

2021年03月21日





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京都椅子2021に参加します。三角スツールを出品します。


 


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    2021年 4月2日~4日 10~19時(最終日は18時までです。)


            京都文化博物館  別館


年に一度の椅子に特化したグループ展です。自由に触ったり座ったり出来ます。30名の家具作家の椅子が一堂に会します。私は最終日4日に一日中在廊します。万全のコロナ対策の上お待ちしています。是非、ご高覧ください。



(17:05)





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 たまに気晴らしに読んでいます。青空文庫です。手軽でいいんですがタダでいいのかなあと少し心配になります。たわいの無い推理と江戸の市井を描いて何も考えずに読めます。まだすべてを読んでいませんが投げ銭のシーンは全くありません。平次親分の推理と八五郎の情報収集で解決します。著者の胡堂さんはあらえびすと言うペンネームでクラシックのレコード評論もされていました。ある作品の中で突然リゴレットがどうのこうのという描写が出てきて吃驚しました。息抜きにピッタリです。よろしかったらご一読下さい。


 

(00:45)

2021年03月20日







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 立てかけておいたクリの板を引っ張り出しました。何気なく裏返すとカメムシが固まって越冬中でした。





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一瞬ぎょっとしたけども、地面にトンと当てるとバラバラと落ちていきました。臭いさえ無ければ何という事も無いんですが・・・

(00:06)

2021年03月17日







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 サンシュユが咲きました。と言うかいつ開花したのかよくわかりません。早春の黄色に惹かれて買ったんですが案外と地味ですね。 






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中国原産で漢方薬になるそうです。考えたら人間は原人の頃から自然界の恵みに頼って生きてきました。原子力発電所の反応炉も小惑星まで往復したハヤブサも結局は地球の資源を加工して出来上がっています。科学の粋を集めたものでも結局は自然界のギフトです。3,11の福島の原発事故も自然に対する奢りがあったんではないでしょうか。普段、天然素材の木や漆を使わせて頂いている身としてはもう少し自然に対して謙虚になってもバチはあたらないでしょう。

(16:28)





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 今朝はどんよりと曇って空気が重い印象でした。空も霞んだようで黄砂の影響かもしれません。お昼前から雨になりました。暖かくていいんですがいまいちスカッとしません。昼食に家に帰って何気なく藪椿を見上げるとてっぺん辺りに数輪花が咲いていました。今年は早いですね。





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今日(もう昨日ですね)は京都でも桜が開花したそうです。去年はコロナでお花見はありませんでした。今年はどうなんでしょう。やっぱり無理でしょうね。まあもう少し我慢です。

(00:11)

2021年03月14日







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 梅の花がもう散りだしました。桜に比べれば長く咲いています。






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今日は少し風がありましたが穏やかに晴れていい一日でした。





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トンビがゆっくりと旋回していました。獲物はあったんでしょうか?のどかに見えますがトンビにしたらそれこそ死活問題です。どの世界も大変です。

(23:30)

2021年03月13日






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 昨日から雨です。特に昨夜日付が変わる頃は雷も鳴って大荒れでした。家が揺れるほどで吃驚しました。学生の頃、後輩が吉野のお寺の須弥壇の修理を請け負って漆工科(その頃は塗装科と言いました。)の同級生、後輩達十人位で上市のお寺に合宿して修理しました。吉野川に面した少し高台にあるお寺でした。夏の盛り8月でした。毎夕、必ずと言ってもいいくらい夕立と雷が鳴りました。ある日、賄い担当の女子に豆腐を買って来てと頼まれて、歩いてお使いに出かけました。帰り猛烈な夕立になりました。雷も強烈です。雷鳴と電光が同時で目の前が真っ白になるようでした。軒下で30分程雨宿りしましたが、雷に恐怖を感じました。修理は思わぬ失敗の連続で四苦八苦しましたがなんとか出来ました。吉野で川遊びしたり魚釣りしてのんびりとするつもりが過酷な仕事で大変でした。






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梅の花が大分散りました。





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  春嵐が 乱暴狼藉 花散らす           謙二

失礼しました。




(15:31)

2021年03月12日






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 一昨日は暖かい日でした。陽気に誘われて周山に向かう小さな峠から少し入った林道を散歩しました。土砂崩れで車が通行止めなので静かな山の中をカメラ散歩です。何か春らしいものでもと期待したんですがあるのは枯葉ばかりなりでした。






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ヒノキです。




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植物の名前が分かるともっと楽しいんでしょうね。



(09:26)

2021年03月11日







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 丸テーブルを接ぎ合わせました。ビスケット(接合用の部品です)を入れて二液混合の接着剤を塗ってポニークランプで締めていきます。まだ寒いのでオープンタイム(接着剤が硬化するまでの作業可能時間です)が長いので楽ですが、夏場は乾燥が早いので時間との勝負です。





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こpの状態で一日置いておきます。ところで丸テーブルと言えば円卓です。円卓と言えばアーサー王と円卓の騎士です。続きは明日にでも・・・
 

(00:04)

2021年03月09日







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 今日は兵庫県神崎郡まで材木を買いに行って来ました。家から園部に抜けて丹波を横断し播磨までざっと二時間半です。高速道路を使っても30分位しか短縮出来ないんで下道です。初めて行く材木屋さんでしたが広い敷地に大きな倉庫で木工家にとっては宝の山に入ったような気分でした。






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このあたり初めて来ましたが、里山の点在する長閑な田園風景が拡がっていました。昼食に入ったラーメン屋さんで道を聞いたついでにこのあたりは何かあるんですかと聞くと何かと言われてもと困らせてしまいました。






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材木屋の土場です。少し北に行くとスキー場もあります。





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丹波あたりです。平地が拡がっています。京北は山の間の谷に人々が住んでいる印象なので空が広いなあと思います。ラジオの俳句の番組を聴きながらの道中でした。兼題が春の風でした。暇つぶしに一句ひねりました。


 流されて 京北暮らし 春の風     謙二


 春風に 鳶高高 駘蕩す (しゅんぷうに トンビたかだか たいとうす)   謙二


失礼しました。      

(18:06)

2021年03月08日






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 ヤマザクラで丸テーブルをお作りしています。1105mmパイの大きなテーブルです。ご依頼主さんは女性で軽い家具をご希望されているので薄目の材でお作りしています。柾板を接いでいます。






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ヤマザクラ材がいわゆるサクラ材です。マザクラとか呼ばれる事もあります。と言うのも家具屋さんも材木屋さんもヤマザクラに似た材にはナンチャラザクラと名付けて販売してきましたから。例えばカバザクラ、ミズメザクラ、シュウリザクラ、南洋ザクラなんてのもあります。ソメイヨシノは大きくなると中心に空洞が出来るので材にはなりません。この材は10年近く前に原木を買って製材したものです。原木3本分くらいあったんですが随分と使いました。また買いに行かないとあきません。岐阜の材木市で仕入れます。製材してから最低3年は乾燥させないといけません。一寸三年とかいいます。一寸は3,03cmです。大体もう少し厚めに挽くのでも5年位は置いておかないと使えません。忘れるくらいで丁度いいくらいです。気長にならないと仕方がありません。まあボチボチいきます。


(18:09)

2021年03月07日


 




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 山茱萸(サンシュユ)の花が咲き出しました。少し前に周山のコメリ(農家向けのモノが豊富なホームセンターです)で買いました。葉の出る前に黄色い花が咲きます。秋には赤い実が出来るそうです。それで別名がアキサンゴと言われるそうです。






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1580円でした。花も実もあってこの値段なら値打ちがありますね。






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園芸は楽しいですね。最近、色々と植えたので追々記事にアップしていきます。

(14:16)

2021年03月06日







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 今日は段々と寒くなりました。この梅の花は工房の裏にある木です。家の梅と何か違うなあと以前から思っていたんですが今日やっと分かりました。花の色が純白に近いです。家の方は少しベージュがかっています。






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人間にも色が白いとか黒いとかあるように植物にも個体差があります。当たり前の事ですが梅の花を一括りに捉えていたので気付かなかったんですね。


 


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思い込みは怖いです。すなおに感じる心を持たないとあきませんね。



(23:54)

2021年03月04日







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 昨日は奈良まで出張して杉板に拭き漆をしてきました。長さ3m幅70cm暑さ70mmの大きな板です。簡単な脚の上に置いて書斎で使われるそうです。地下の隠れ家のような部屋です。音楽を聴いたり本を読んだり、フルートを練習したりするそうです。






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一回目終了です。漆をテレピンで薄めて塗りました。あと2回くらい生の漆をそのまま塗ります。

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