2011年02月17日

以前に作ったスピーカーです。久しぶりに聴くとずいぶんとよくなって
いました。多分作ってすぐは接着材の水分が乾燥してないんでしょうね。
びっくりするくらい低音も出るようになりました。

8cmバスレフ  002


















胡桃材、T17mm、W133、D205、H218です。ダクトは24パイの長さ
50mmです。計算上のダクトの共鳴周波数は80HZくらいです。ユニット
保護に真鍮の丸棒を3本取り付けました。弦楽器のイメージです。
8cmとは思えない低音です。

8cmバスレフ  006









































胡桃がいい色です。広葉樹の中ではどちらかというと軟らかい材なので
音響的にもいいのかもしれません。

8cmバスレフ  009









































TANGBANG W3-582SCはポリプロピレンのコーンでコストパフォー
マンスの高いユニットです。台湾のメーカーですがその実力はなかなか
侮れません。

8cmバスレフ  012









































ターミナルは麻布オーディオ京都支店で購入しました。

エンクロージャーを作るとボンドが乾くのを待ちかねてユニットを取り付け
て聴くんですが、やはりエンクロージャーにもエージングが必要ですね。
ごく、普通に作ったんですがあらためて、バスレフのよさに気づかされまし
た。重低音は無理ですが、充分オーケストラも聴けます。普通の部屋なら
メインで使えると思います。

試聴盤   Gustav Mahler  Sinfonie  Nr.4
        Kathleen Battle
        Wiener Philharmoniker
        Lorin Maazel
マゼールの指揮は綺麗にまとめている感じです。バトルも美声で応えてい
ます。私は6番、9番が好きですね。聴くと疲れるけれど・・・ マーラーの
シンフォニーの中では1番とならんでとっつきやすいです。
短いですし。(と言っても50分くらいありますが) 最近マーラーをよく聴い
ています。面白いですね。8cm一発なんで若干こじんまりした感じですが
変な付帯音がなく聴きやすいですね。

        Travels with my lute
         Ryousuke Sakamoto
         Renaissaice lute
坂本龍右さんはまだ二十代の若いリュート奏者です。ご両親も音楽家です。
ルネサンス期のスペイン、イタリア、などの曲を演奏しています。
リュートのソロです。楽器とスピーカーの大きさが近いせいかすごくリアルに
聴こえます。これはいいですね。




                 

(20:59)

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字