2011年07月07日

ゴールデンチークという少し胡散臭い名前の材があります。
実はアサメラというマメ科のアフリカ材です。チークとはまったく
ちがう材なんですが色目と木目が似ているので材木屋か商社
が呼び始めたようです。たしかに似てはいますがチークのような
油分はまったくありません、むしろパサついたような材です。
で、これの14mmでバッフルを作りました。天、地、側、裏は11mm
のアッシュです。北米産のトネリコです。野球のバットに使います。
いつもの582SCで試聴しました。ちなみにH247 W98 D130 
内容積は1,7Lくらい、ダクトのFbは90Hzくらいです。バスレフらしい
かっちりした音でニアフィールドにはよさそうです。

バスレフスピーカー 005

このユニットはコストパフォーマンスが高いです。本当は他のTANGBANG
の8cmも聴き較べたいんですが、ユニット購入の予算配分もあるので・・

バスレフスピーカー 004

たしかにチークに似ています。でもあまり紛らわしいなまえは如何なものか
と。ま、もっとひどいのは将棋盤でカヤの代わりに桂材を新カヤと称して
いたのにはひっくり返りそうになりましたが。商魂たくましいというか・・・

バスレフスピーカー 003

アッシュもほどほどに硬くて粘りもあるいい材です。日本でも北米材をたく
さん使っています。現地の様子はわかりませんが、計画的に自然環境を
保全しながら伐採してほしいものです。我々の世代で切り尽くたりしない
ように。子供や孫の世代から指弾されないためにも。


(13:50)

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