2016年08月09日


毎年恒例のステレオ誌のおまけ、今年はアルミ振動板の8cmフルレンジです。

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最初は8cmのフルレンジなあと買うか買うまいか考えました。昨年の10cmが市販同等品と価格もスペックも変わらないものでがっかりした記憶があるので・・・今も箱におさまったままです。まあこのところ毎年買っているし
一個くらい買っとこうかとついアマゾンでポチってしまいました。現物を一見してまあ金属振動板やなあと棚に
しまいこんでおきました。このユニット、アルミに処理してあるようで落ち着いた色調でいいですね。ただ鉄板プレスのフレームのしょぼさが泣き所ですね。いっそ、バッフルの後面取り付けがいいかもしれません。ただそうすると背面板にハッチを付けないといけません。それにしても幅がせまくて作業性は悪いでしょう。なにかカバーを考えたほうがいいかもしれません。
一昨日、棚の奥に突っ込んであった一昨年のステレオ誌の付録の2WAY用のエンクロージャーを発見しました。そうや、おんなじ8cmやしフレームもいっしょや、これにM800付けて聴いたろと思いついて早速、取り付けてみました。アメリカンブラックチェリー材です。フロントバッフルが12mm、他が10mm厚です。H270 W120 D200(ターミナル含む)で内容積が4Lです。
ダクトは30パイでFbは93Hzです。吸音材は粗毛フェルトを張り込んでいます。

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まず低音テスト用のシュトラウスのツァラトゥストラはかく語りきです。おっ、意外と低音出てるやんと改めてスペックを見るとfoが100Hzと8cmにしたらけっこう低いんですね。弦楽器の表現もまずまずです。

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次にテバルディーとかデルモナコなどのアリア集です。ボーカルは小径フルレンジの得意分野です。これもなかなかいいやんと評価が急上昇です。アルミの金属くささもなくむしろおちついた音調でよくまとまっていると思います。次はメジューエワさんのピアノです。やはりオーケストラよりいいですね。残響もきれいに表現しています。夜、程々の音量で静かに音楽を聴くにはぴったりですね。ステレオ誌から一銭もいただいていませんがこれはおすすめです。

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今年はFOSTEXもがんばりましたね。本体の雑誌分を差し引くと3000円そこそこでペアで手に入るドライヴァーとしたら出色の出来です。最近デジファイがオラソニックのドライヴァーを付録に付けたので意地をみせたんでしょう。

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8cmの小径フルレンジなので爆音は望むべくもありませんがニアで聴くにはいいドライヴァーだと思います。
ダブルバスレフや共鳴管なども面白いでしょうが5L位のバスレフで無理せず鳴らしてやるのが一番よさそうです。それにしても人には添うてみよ、馬には乗ってみよ、スピーカーは聴いてみよですね。

在庫数1

35000円 (税別、送料別)
お問合せは下記までお願いいたします。
moonlove10000@gmail.com

(10:34)

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