2017年03月16日


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エージングも進んで豪快に鳴ってくれています。と言うか鳴りすぎの感もあるので少し吸音材を
追加しました。とはいえ構造上空気室と最終開口部の部分しか手が出せませんが・・・
今回はまず背面開口部に吸音材を追加しました。

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現状、梳毛フェルトを張り込んでいます。ここからポリエステルの水槽用フィルター材(早い話が綿のようなもんです。)を入れました。

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ボールペンとの比較で量が解ると思います。

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結構な量を入れました。これで中高音の付帯音が減ってくれたらいいんですが・・
で、さっそく試聴しました。少しすっきりした印象です。試聴盤はエリアフ、インバル指揮、フランクフルト放送交響楽団のマーラー8番です。実は3月26日に京響の演奏を聴きに行くのでその予習も兼ねてです。この曲別名一千人の交響曲といわれて、実際初演の時は1000人ほどの出演者だったそうです。京都では1000人は無理でしょうが数百人にはなるんでしょう。演奏も大変だと思います。広上さん、意欲的なプログラムでいいですね。早々に2日とも完売になりました。滅多に演奏されない曲なので今から楽しみです。
ところでバックロードの開口問題ですが前面、背面どちらがいいんでしょうか。最近、コイズミ無線の常務さんとのお話でもその話題になりました。背面は壁の材質、セッティングの際の壁との距離などいろいろと微妙な問題もあるので前面がいいというご意見でした。FOSTEXもずいぶん前に後面開口のエンクロージャーを発売したけれどユーザーの設置環境の影響を受けすぎるということで前面開口になったらしいです。

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これは108-SOLのバックロードです。こちらは前面開口です。この形式だとユニットと開口の距離があるので
中高域の不要な付帯音は少しましかもしれません。こちらも鳴りすぎ感があったのでかなりの量のポリエステルを充填しています。前面のほうがダイレクトにホーンの音を聴くのでいいかもしれません。
我が家の場合比較的スピーカー設置の自由度があるので背面でいいと思うんですが、前面のほうがどこにでも置けるという点ではいいかもしれません。



(16:45)

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