2017年11月25日


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11月24日の朝8時頃の高雄の楓です。神護寺に行く道の近くの駐車場の奥にあります。
かっては山の斜面だったんでしょうが車道を作るときに山を切ったんでしょう。足元をアスファルトで覆われて可哀想ですが元気です。独立樹です。先月の台風では京都府立植物園の樹も何本か倒されたようですが風向きが良かったのかダメージは無さそうです。

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 高雄の山を背景にすっくと立っている姿はなかなか立派です。随分楓の材も使いましたがこの樹は何時までも元気でいてほしいですね。

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 幹の直径は60㎝程ありそうです。手を当てて、しばし樹の命を感じました。

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 幹にも風格を感じます。木材市場の土場に横たわっている材木は枝も無く幹の太い部分なので立っている姿は想像しにくいです。でも立ち木の姿はこんなにも立派で沢山の生物を養っています。自然の水と光と土の創造物だと常に思いながら木工という仕事に向き合わなくてはと肝に銘じています。

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