2018年12月17日


 一昨日、旧知の製材所の方が2トントラックで材木を届けて下さいました。もう30年程の付き合いになります。ホンダのCRーXを乗り回す田舎のアンちゃんも髪に白いものが目立ついいオヤジになりました。


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 4年程前に岐阜の市で買って貰った原木から製材した材です。そろそろ使えるかなと思います。こちらは椛(カバ)です。製材も立ち会わなかったので初めてのご対面です。節も殆どなくきれいな材です。2枚でブックマッチ(続きの板を矧いで広い板を作る技法です。中心から木目が左右対称できれいです。)にするといいテーブルの天板が出来そうです。この状態で何を作ろうかなと思案するのが楽しいですね。


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手前が椛材です。奥はサワラです。引き出しの中板用に六分(18mm)厚に挽いてもらいました。

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サワラはヒノキの代用で風呂や風呂桶などに使われています。勿論、建築材でもあります。原木は当たりはずれがありますが変な色気を出さず真っ直ぐで捻じれていない木を買えばそう大やけどはありません。よく見ればだいたいは中がどんな様子かもわかります。これからが材木買いのシーズンです。来月は市に行くつもりです。
 

(19:48)

この記事へのコメント

1. Posted by メタルマン   2018年12月17日 18:52
こんばんは。
この様な原木を見ますとわくわくしますね!
私はギターで使われる材木にしか詳しくないので勉強になります。
自分のギターは殆どブックマッチです。
ブックマッチであれば塗装しても色合いの違いはでないので良いですね。
似たような木目、色合いで木を合わせて使っても塗装したら結構色合いの違いが出ることがあるような気がします。

スピーカーエンクロージャー製作してくれる所で1枚目の写真の原木の状態で仕入れる所は中々無いような気がしますね。

仕上がった製品の写真を観ましても木目の綺麗さが良く分かり、気に対するこだわりや、仕上げの良さをとても感じます。
2. Posted by kubokenn   2018年12月18日 16:15
原木で買うメリットは木目や色目が揃う事ですね。材木屋で買うとどうしても複数の原木からの材になるので差異があります。買い付け、製材、桟積み、乾燥と手間も時間もかかります。ギターを作っておられるんですね。音色は数値化出来ないので難しいでしょうがそこが面白味になるんでしょうね。それにしても日本の広葉樹の良材もほぼ枯渇しました。私達にも責任がありますが何も考えずに伐りまくってこのありさまです。今やロシア材、北米材、ヨーロッパ材となんでもありです。日本産の材を大事に使っていきたいものです。>>1

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