2019年08月19日


sinrinn




 今年は蓼科に15日間滞在しました。以前はあちこちと温泉に行きました。蓼科行も大方10年近いので近場の温泉はほぼ行き尽くしました。そんな訳でワークショップ会場に近い鹿の湯(ホテルの付属施設なのでサウナ、ジェットバス、打たせ湯と設備は整っています。残念ながら循環式です。] か 、ビーナスラインを7~8分車で上がった小斎の湯に行くくらいです。小斎の湯はかっては宿泊客も受け入れていたんですが今は日帰り温泉だけです。こちらは山の斜面に小さな露天風呂が何か所かあります。手作り感満載の素朴な温泉です。かけ流しです。ドバドバ、惜しげもなく流れていきます。お湯はすごくいいです。以前に一度泊まった時、夜遅くに一人で入っていると宿のご主人が入って来られて少しお話させてもらいました。どうやら夜間は湯を落とすようです。翌朝6時頃行くと湯舟は空っぽで自分で入れて半身浴のように浸かりました。内湯もあります。私は露天風呂が気持ちいいので入ったことはありません。熱いらしいです。私は今出来の設備の整った所より鄙びた山あいの一軒宿のような温泉が好きです。そんな方には是非お勧めします。人の好さそうなご主人(耳が少し遠いです)がおられます。あと、面白いのは露天風呂に向かう階段のあちこちに和歌を書いた板が吊るされています。数年前のNHKの朝ドラに出てきた白蓮さん(九州の炭鉱王に嫁いだんですが、若い新聞記者と駆け落ちする殿上華族の娘さんです。実話です。白州正子さんの随筆に駆け落ちの後始末の為に京都の冷泉家を訪ねる御父上に付いていくエピソードがあります。)の和歌も数首あります。温泉と和歌、どう解釈したらいいのか?お湯につかって和歌でも詠めという事ですかね。俳句ならまだしも和歌はいささかハードルが高そうですが・・脱線しました。とにかく、小斎の湯お勧めです。(画像はHPから拝借しました)      





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