2019年12月07日




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 先日、図書館で目に留まって、借りてきました。実は私は大阪の東淀川区で十一歳まで育ちました。阪急の十三駅から歩いて15分位のところです。北野高校の並びの新北野中学の横を通って小学校に通っていました。新北野中学、北野高校、京大と進学するはずが、11歳の時に父親の仕事の関係で港区に引っ越しました。紆余曲折あって京都芸大に進学しました。ある意味。京大より難しいかもしれません。美術学部の定員は125人でしたから。その頃は学科試験は共通一次やセンターやらは無く、各大学がそれぞれに作っていました。赤本(入試の例題集です。)を見て、ちゃっちゃっとおざなりな勉強をしたような記憶があります。実技のほうに採点の比重が高かったんでしょう。ま、そんな訳で淀川は子供の頃の遊び場でした。今の親なら危ないから行くなと言ったでしょうが、近所の悪童連とよく行きました。塾やらなんやらも無い時代で、学校から家に帰ったら、ランドセルを放り出して日が暮れるまで遊び惚けていました。淀川の堤防はまだコンクリートでは無く草が生えていました。そこを滑って降りたり、釣りをしたり、岸辺の水の中を歩いたり子供には絶好の遊び場でした。脱線しました。この本、縄文時代から現代までの大阪湾と淀川の変遷を分かりやすく解説しています。しかも長くても3ページ程のコラム形式なので大変読みやすいです。大阪や淀川に興味のある方には強くお勧めします。

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