今日は、鮎釣りの解禁日でした。鮎師の正月みたいなもんでしょう。

面白いんでしょうね。子供の時分は淀川でダボハゼやら釣りましたが、余り好きではありませんでした。餌のゴカイが気持ち悪くて針に付けるのがいやでした。いるかいないか分からない魚を釣るなんて辛気臭くてやってられるかいと言うのが正直な所です。

釣れたようですね。それにしても釣り人も高齢化しているようです。やれカーボンや何のと道具も高そうだし、そこそこ遠出しないといけません。財布の軽い若い人には敷居が高そうです。

田舎の川で鮎釣りなら三密の真逆だしコロナ時代の趣味にはいいかもしれません。私はしませんが・・・