2020年10月20日





_DSC9211
  



 栃の木の器です。 w300 d130 h30です。拭き漆です。漆を残し気味に拭いています。拭き漆はウルシの原液からゴミを除いて少し調整した生漆を使います。いわゆる漆器の黒い色は鉄分と反応させて黒くしています。朱色は朱の顔料と混ぜてあります。白や他の色の顔料を使えばいろんな色に出来ます。ただ、元の漆がピーナツバターのような色なのであまり鮮やかな色は出にくいです。例えば白と言ってもベージュに近い色です。さてこの器なみを盛りましょうか。ミカンか饅頭、はたまたきんつばなんてのも良さそうです。


(23:55)

コメントする

名前
 
  絵文字