テーブル

2020年07月03日




 DSC_0976




 大きなテーブルをお作りしました。センの一枚板です。W2050 D1150 H450 です。漆が透けてきたらきれいな木目が現れます。




 DSC_0978




このテーブルに合わせてソファをお作りします。セットが揃ったら改めて記事をアップいたします。
 

(18:54)

2020年06月24日







 DSC_0830





 
今朝の景色です。晴れて爽やかでした。が、だんだんと水蒸気が多くなって蒸し暑い日になりました。





DSC_0833





大きなテーブルの脚です。ソファーの前に置くので高さは450mmです。何しろ天板がでかいので脚もごっついめにしました





DSC_0836






タブ材です。クスノキの仲間ですが、そう匂いません。





DSC_0832





明日は朝から萱刈りのお手伝いです。雨でも決行です。今日なら良かったんですが・・・







 

(15:51)

2020年06月18日






 DSC_0675






 センの一枚板でテーブルをお作りしています。長さ2mちょい、幅1m10cmくらいです。大きいのは大きいんですがテーブルはテーブルですからやる事は一緒です。




 
DSC_0678





スマホと比べると大きさが分ると思います。





DSC_0676





杢がいいので漆を塗るのが楽しみです。





DSC_0667





工房の裏です。雨です。






DSC_0669





明日まで結構降るそうです。梅雨なので雨も降らないとね。

(15:29)

2020年06月09日






 DSC_0163 (1)






今日のお昼頃です。暑いです。湿気が少ないのが救いです。どうも明日梅雨入りするようです。





DSC_0158





大きなテーブルをお作りします。長さ200cm、幅105㎝のセンの一枚板を削ります。大きいですが広葉樹の中では柔らかいのでまだ楽です。まあ、ぼつぼつ進めていきます。








 

(23:42)

2020年06月08日








DSC_0060
  






昨日、ダイニングセットを納品いたしました。エレヴェーターの入り口が700mmしか無くて、階段を4階までえっちらおっちら運びました。テーブルは楢材です。天板は三枚矧ぎです。W1450mm D820mm H700mm、です。脚を四隅に配置しています。安定感のあるデザインです。
仕上げは液化ガラス塗料です。







DSC_0065






ダイニングチェアはw420mm D490mm SH 410mm h860mmです。ウインザースタイルです。この椅子は軽量に仕上げるよう留意しました。最近ダイニングチェアーのオーダーを頂くと、ほぼ皆さん軽い椅子がいいですとおっしゃいます。強度との兼ね合いもありますが出来るだけ軽量化するように頑張っています。背にスポーク(丸棒)を配した椅子は軽く出来ます。それもあって、そこそこ硬く粘りもあるブナ材を使っています。このブナは東欧産です。国内でもブナはありますが狂いが出やすく殆ど流通していません。木目が目立たないのもあって。あまり高級な家具には使いません。地味な材ですが、結構色んなモノに使われています。木偏に無いという可哀想な漢字名です。







DSC_0059






プラス、スツールも納品いたしました。こちらは座が栗、脚はブナ材です。W560mm D450mm H610mmです。無事に納品出来て宿題が一つ片付きました。ご依頼主様には中学生の息子さんがいらっしゃいます。このテーブル、椅子と共に人生のきざはしを進まれるんだなと思うと家具作りもいい仕事だと思います。O様、ありがとうございました。




(16:59)

2020年03月04日





 DSC_0059




 丸テーブルです。木地締め(漆をテレピン油で薄めたものを塗る工程です。)をして丸一日乾燥させてから600番のペーパーで研ぎます。この時に凹みや傷が無いか確認します。



DSC_0058



こういう入り組んだ形のものは研ぎにくいです。砥ぎ残しのないようによく見て、指で触って確かめながら作業を進めます。





DSC_0062




時間のかかる作業ですがここで手を抜くと綺麗に仕上がりません。急がば回れです。

(16:22)

2020年03月02日





  DSC_0633




 丸テーブルの木地が完成しました。これから拭き漆です。




  DSC_0631




DSC_0642




 DSC_0644





DSC_0637 - コピー




天板は杢がいいんで楽しみです。

(16:04)

2020年02月23日




 DSC_0069




 丸テーブルを制作中です。脚は組付けました。貫と貫の上に着く丸い部材を取り付ければ木地は完成です。



 DSC_0075




脚の太さのバランスで悩みましたが丁度いい感じです。考えながらなのではかどりませんが、そこが楽しいところでもあります。



DSC_0076




貫の上に付く部材も丸、四角、菱形といろいろ考えましたが、結局丸にしました。無難ですが少し面白味には欠けます。後、もう少しで木地は完成します。拭き漆を6~7回するのでまだ10日位はかかりそうです。気長にするしか仕方がありません。頑張ります。
  

(14:13)

2020年02月21日




 DSC_0248




 丸テーブルです。脚を仮組しています。四本脚です。脚の本体はトチノキです。貫は細くて強度 が必要なのでブナです。



 DSC_0251




 DSC_0250




拭き漆で仕上げます。木目がいい材なので仕上がりが楽しみです。

(15:39)

2020年02月16日





 DSC_0188


 
 昨日、接着した埋木を削ります。



 DSC_0187




DSC_0186




完全にフラットに仕上げました。脚の位置を鉛筆で書いて検討中です。明日は脚作りです。




DSC_0177




こちらは庭の藪椿第三弾です。今日は暖かい一日でした。蕾はいっぱいあるので次々と咲くでしょう。ところが明後日は寒気が襲来して西日本は平地も雪だそうです。停電しなければいいんですが・・・

(22:41)

2020年02月15日




DSC_0161




 丸テーブルの裏側です。もともとの座卓の脚のホゾ穴を埋めないといけません。



DSC_0162



この凹みを埋めます。



DSC_0163




同じ材で木目もよく似たパーツを作りました。パーツに合わせて、ぴったりに穴を掘ります。



DSC_0164
  



こちらは端にかかっています。外側に逃げないように内側が長い台形にしています。





DSC_0165





DSC_0167



手間がかかりますが、仕方ありません。ボンドを付けて圧着します。乾いてから、フラットに削って出来上がりです。

(14:45)

2020年02月12日




DSC_0119




 丸いテーブルを制作中です。栃材です。もとは自然の形の座卓でした。ウレタンで塗装されていました。猫脚の出来損ないのような脚が付いていました。脚を外して表面の塗装を剥がしました。木目がいいので何か作って下さいという御依頼でした。杢がいいのでやっぱりテーブルやろなあと材とにらめっこしていたんですが、一番大きく取れる円型にしました。取り合えず、丸に木取りしました。今はどんな脚にするか思案中です。



DSC_0120



栃は私が駆け出しの頃は銘木の中でも低く見られていました。そのころはとにかくケヤキが絶対でした。ところが、今ではケヤキが不人気です。どうかすると栃のほうが高い時もあります。平家物語ではないけれど、奢れるものは久しからず、です。

  

(16:35)

2019年11月28日




 DSC_0543



 10年近く前にお作りしたヤマザクラのテーブルの天板を補修しました。名古屋市内にお住まいの方で、三河安城の別件と合わせて尾張、三河出張となりました。新名神が四日市まで開通していましたが、知らずに東名阪に乗ってしまいました。新名神との合流の渋滞も無く快適でした。
テーブルのほうは日焼けしてヤマザクラがいい雰囲気になっていました。このままでもいいなと思いましたが、サンダーで研磨して液化ガラス塗料で仕上げました。




 DSC_0545



ボッシュのサンダーです。以前はリョービを使っていました。本体は金属製で音も静かでした。長く愛用していたんですが数年前に動かなくなりました。すでに生産中止で修理も出来ないと言われました。仕方が無いのでボッシュにしました。研磨の性能はまずまずですが、音が大きいのとペーパーの取り付けがややしにくい事、コードが短い(1,5m程しかありません。せめて3mくらいにはしてほしいですね。コストダウンか知りませんが使い勝手が悪いです。)のが不満です。メーカーには使い手の立場で製品を作ってもらいたいですね。自戒を込めて思います。今風に言えばユーザーファーストですかね。お客様は出来上がったテーブルを見られて新品みたいと喜んでおられました。当分は気持ちよく使って頂けるでしょう。T様、ありがとうございました。


  

(13:20)

2019年11月03日



  DSC_0027



 6日からのあべのハルカス近鉄本店に出品する椅子です。座、背は楠(クスノキ)、脚は山毛欅(ブナ)です。このブナは東ヨーロッパ産です。ドイツあたりでは以前から盛んに使っているようです。計画的に伐採しているのか気になるところです。日本では白神山地のブナ林が有名です。ブナは中心の部分が使えないので幅広の板が取れません。木目もはっきりしないので日本では有用な材とはみなされませんでした。随分前ですが1m近い大きなブナが市場に出ていましたが、値段が本当に安くてこんなんだったら切らずに山に残せばいいのにと思いました。人間の経済活動は大事ですがすべてに優先するはずもありません。持続可能な範囲でありがたく感謝しながら使わせて貰わないといずれえらい事になります。やれ木目がどうの節があるだの文句を言わずご縁があった材はありがたく使わせていただきます。 

(19:02)

2019年07月24日



 DSC_0051 (1)



 小さなテーブルをお作りしました。W500 D350 H370mmです。天板はブラックウォールナットです。柾板の2枚矧ぎです。幕板、脚はナラです。仕上げは液化ガラス塗料です。幕板の部分にタイルを嵌め込んでいます。エポキシで接着しています。余談ですが、接着剤や塗料に疎い女性にエポキシで接着すると言ったら、何を聞き間違えたのかエポキチてなんですか?と聞き返されたことがありました。丁稚やないんやからエポ吉は無いやろと思わず大笑いしました。まあ、知らないというのはそんなものかもしれません。そんな事はどうでもいいんです。御依頼主がお手持ちのタイルを張った小テーブルをお願いしますという御依頼でした。



 DSC_0055



作る前はどうかなあと思ったんですが、出来てみるとポップな印象でなかなかいいですね。



 DSC_0052




 
DSC_0049 (1)



異素材との組み合わせはついつい億劫で試したことがありませんでした。何事にも先入観を捨ててチャレンジしないとあきません。いい勉強をさせてもらいました。 

(16:02)

2019年06月01日



 DSC_0001



 板の矧ぎ合わせ中です。ズラーッと 並んでいるのはポニークランプというアメリカ製の締め具です。これが優れもので世界中で愛用している木工家は随分と多いと思います。水道用のパイプの片側にねじを切って取り付けるシンプルな工具です。安価でしかもよく締まるので矧ぎ合わせには欠かせません。私が駆け出しの頃はハタガネという締め具しかありませんでした。薄い材にはいいんですが厚くて広い材は余り締まりませんでした。


 DSC_0003 (1)


反り止めの桟を入れてカンナ掛けして拭き漆で仕上げます。


 DSC_0005


こんな木目です。あまり導管が目立たずおとなしい印象の材です。

(15:05)

2019年05月31日



 DSC_0037 (2)




DSC_0038 (3)



 床の間の板を作っています。幅280cm 奥行き80cmの大きな板です。椨(タブ)材です。日本の広葉樹です。クスに少し似ていますが匂いは余りしません。この大きさで一枚板だと材が相当に高価になります。予算の関係で仕事が回ってきました。これだけの長さになると平面をだすのも大変です。画像は部材の捻じれや反りをとって厚みを揃えた状態です。これからドミノと接着剤で矧ぎます。


DSC_0043



DSC_0044 (2)


長円の穴にドミノチップを差し込んで接着していきます。


DSC_0054 (2)


これがチップです。ブナの圧縮材です。ボンドの水分で膨張して強固に繋ぎます。これは50mmx24mmx8mmのチップです。他にもいろんなサイズがあって使い分け出来ます。これのいい所は矧いだ板同士に段が出来ない事です。木工用語で目地が揃うとか言います。



 DSC_0045



ドミノの穴を開ける機械です。ドイツ製です。部品の工作精度が高くしっかりした造りです。どこぞの電動工具メーカー(例えばOキタ)などとは比べ物になりません。その分高価ですが便利さと耐久性を考えたら納得です。 

(15:37)

2019年03月13日



  DSC_0083 (1)


 ミズナラ材でサイドテーブルをお作りしました。実はこの材は長野県、茅野市産です。三井の森と言う別荘地にお住まいの方の庭のミズナラでした。家のそばで大きくなり過ぎたようです。数年前に伐採して厚さ12cm程に製材して貰ったそうです。引き取りにお伺いしたらガレージに桟積みしてありました。幸い酷い腐れもなく充分使えそうだったので京都まで持ち帰りました。懇意にしている製材所で30mmの厚さの柾板に製材してもらいました。板目に挽けば幅広の板が取れますがひどく反るのは明らかです。ロシア産や道産にくらべたら目も荒いしまだまだ若い樹なので暴れないようにゆっくり乾燥させました。人間と同じで若い樹は材にしたら反りや捻じれ、割れも入りやすいので取り扱い注意です。結構目の荒い木でした。


  DSC_0109


ご依頼主様のご希望は自分用のソファーに合わせたサイドテーブルという事で色々とデザインを考えました。
何か動物が四本脚で踏ん張っているような、少しユーモラスな形が出来ました。私自身は結構気に入っています。


  DSC_0098


まだ、沢山の材が残っています。ご依頼主様(シニアの女性です。)の娘婿さんがオーディオマニアでオーディオ用のサイドボードをお作りする予定です。先日、わざわざ打ち合わせに工房まで足を運んで下さいました。クラシックがお好きな方(学生の頃は大学オケでパーカッション担当だったそうです。)で最近凝っているショスタコーヴィッチの話で盛り上がりました。私も大好きなのでつい話しに熱中してしまいました。勿論、打ち合わせもちゃんとしました。
おっと、忘れていました。W600 D440 H450です。拭き漆仕上げです。庭の邪魔物がこんな家具になったと喜んで頂けました。M様、ありがとうございました。

  
 

(00:13)

2018年09月14日


 DSC_0056


 小さなテーブルをお作りしています。天板と棚板はホワイトアッシュ、脚はブナです。施設に入られたお母様のために娘さんがオーダーされました。お母さまには以前にも椅子をお作りしていました。その椅子に合わせた小さいテーブルです。棚板を貫に接着しているところです。


 DSC_0053

Fクランプで圧着しています。この後、天板をサンダー掛けして脚の長さを調整しました。ボンドのはみだしを確認してオイルを塗りました。2~3日おいて オイルを塗って、最後はガラス塗料で拭いて完成です。お母様が気に入って下さったらいいのですが・・

(00:22)

2018年09月03日



 20180824_bisho_kari_05


 間工作舎さんの設計でリノベーションされた町屋のダイニングテーブルです。竣工写真を送っていただきました。W1960 D850 H700です。材はヤマザクラです。オイル仕上げです。

 20180824_bisho_kari_06


いい感じにリノベされています。施工された大工さんは大変だったと 思います。


 20180824_bisho_kari_03

こちらはキッチンからの眺めです。オーナーは外国の方ですが仕上がりには大変満足されたようです。

(00:34)