椅子

2018年04月13日


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 昨日は椅子展の会場当番でした。途切れる事無く来場者が来られて賑わっていました。出品者の竹田さんの教え子の京都教育大の 皆さんも来てくださいました。

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 この展覧会は椅子に触れることも座ることも出来ます。それもあってか皆さん在廊時間が長いような気がします。今日を含めてあと3日です。椅子に興味のある方は是非おいでください。

(14:29)

2018年04月12日


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 響は会場当番で一日在廊します。お待ちしております。
 

(08:36)

2018年04月07日

 
 きょうと椅子展の出品作集です。


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 杉の積層材を曲げています。きれいなフォルムです。


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 スツールです。左がブラックウオルナット材、右がホワイトアッシュ材。軽いです。


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 背はナラ材、他はタブ材、拭き漆です。


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鉄成分で染めています。ヤマザクラ材です。


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ナラ材です。


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拭き漆仕上げです。


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子供用です。

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様々な椅子が展示されています。すべて座れます。4がつ15日まで開催しています。
詳細はきょうと椅子展のHPでご覧ください。













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 一昨日、椅子展の会場当番で終日在廊しました。50人弱の来場者がありました。ゆっくりと色々な椅子に実際にすわっていただけました。
  
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 私の作品です。ブラックウオルナット材に拭き漆仕上げです。W750 D490 H1750 SH450です。タイトルはKURIKARAです。剣のイメージに合うタイトルがいいなと思って付けました。不動明王が左手に持っておられる剣から連想しました。何か剣に炎のように見えるものが巻き付いています。それを倶利伽羅竜王と言うそうです。そこから名付けました。悪を懲らしめる破邪の剣です。

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(01:03)

2018年04月03日

 明日、4月3日からきょうと椅子展が始まります。

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搬入風景です。主に京都在住の木工家が一人一脚の椅子を出品しています。どの椅子にも自由に座れます。椅子に興味のある方、是非座りに来てください。私の作品は一番奥に見える黒っぽい剣のような椅子です。ブラックウオルナットに拭き漆です、

 きょうと椅子展

会場はギャラリーマロニエ5Fです。河原町通りの三条と四条の真ん中ぐらい蛸薬師の交差点の南東角SOFTBANKの上です。3日~14日、12時~7時(最終日は5時までです。)
私は5日、7日(4時くらいから)、12日、はいます。
この展覧会のホームページもあります。きょうと椅子で検索してください。

 




(00:17)

2017年08月24日


先日の蓼科出張の帰りに長野市に回ってウィンザーチェア展を観てきました。

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会場の信濃美術館です、1966年完成のモダニズムのなかなかいい建築です。ところが今年の10月から取り壊して建て直すそうです。保存の動きも無かったようですね。この年代の建築が一番冷遇されているかもしれません。で、展覧会ですが2部構成で1部はかなり大きな部屋にウインザーチェアがずらりと並んでいました。私は17世紀の初期のものが面白かったですね。稚拙ですが味があって李朝家具に通ずる雰囲気があります。時代を経るにしたがって技術的にもデザイン的にも洗練されていきます。

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私もスピンドル(背中の丸棒)の椅子を沢山作ってきました。改めて自らの仕事を振り返り、今後のヒントも戴けた展覧会でした。






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2017年06月01日


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 ダイニングチェアをお作りしました。座、笠木はトネリコ、背のスピンドルと脚はブナです。 W440 D480 H880
SH410です。オイル仕上げです。軽くて座りやすい椅子が出来ました。

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座のお尻の乗る部分は丸く10mmほど刳っています。

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ダイニングチェアは後ろから見られることが多いので全方向からの見え方を考えないといけません。
そこが難しいところです。

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この椅子の笠木(背の上の水平の部材です)は曲木で作りました。兵庫県在住の木工家が始めた方法を試してみました。従来は材を蒸したり長時間お湯に漬けたりと大がかりな方法しかなかったんですが、濡れた布で包み更にアルミホイルで包んで30分ほどアイロンをあてるという方法です。その後、型に入れてクランプで押さえ、3日程放置しました。その後型から外すとまっすぐに戻ろうとします。多少は戻りますが、それを見越して多めに曲げました。どれくらい戻るか分からなかったので2週間ほど置きました。その後はほとんど戻っていません。
なかなかいいやり方です。削りだして作るのと時間的には大差ありませんが、材の歩留まりがいいのと、繊維の目が切れないのがいいですね。他の物にも応用してみたいです。



(19:19)

2017年03月26日

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 京都、銀閣寺近くのギャラリー、アートライフミツハシさんが今年いっぱいで閉められます。
ミツビシ自動車でデザイナーとして活躍され定年後に開かれたギャラリーです。私自身も木工のグループ展に
参加したり、大学の同級生もよく個展したりと馴染みの画廊だったんで閉廊は残念です。今回の展覧会は友人のシェーカー家具作家の宇納さんのお誘いで参加することになりました。

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総勢16名で自由にそれぞれの椅子に座れるので楽しい展覧会になると思います。
たまたま、椅子にかんするアンケートに回答するためいわゆる世界の名作椅子の本を久しぶりに読んでいます。
実に様々な椅子があって、座るという行為が人間にとっていかに大事か痛感しました。今まで様々な椅子を作ってきましたが、改めてあだやおろそかな気持ちでは作れないなと思いました。まだまだ、修行です。



(11:18)

2017年02月09日


 ダイニングセット用の椅子をお作りしています。
材はヤマザクラです。花と葉が同時に出る桜です。ソメイヨシノは材にはなりません。

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これは座板ですね。幅は420mm、長さ450mmです。ご依頼主が小柄な方なので標準より少し小さめです。
きれいな柾材の2枚矧ぎ(はぎと読みます。板を横方向につなぐ事です。テーブルの天板や椅子の座など幅広の部材を作るための基本的な技法です。)です。

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こちらは脚の部材です。これから旋盤で丸棒に加工します。

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四方柾のいい材ですね。出来上がりが楽しみです。



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2016年05月19日


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子供用の椅子をお作りしました。座はトネリコ、脚はブナです。オイル仕上げです。

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子供さんが座ってる姿を想像すると微笑ましいですね。

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この椅子に座る時期はわずかでしょうが・・・・

(10:02)

2014年12月28日

 ダイニングセット用にお作りした椅子の一つです。

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材はトネリコです。仕上げは拭き漆です。けっこう光ってみえますが5分ツヤくらいです。
使い込むと落ち着いたツヤで中から光っている感じでよくなります。漆のいいところですね。

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W450 D550 H900 SH410です。

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6脚すべてデザインがちがいますが、一つはこの形にしようと思っていました。
背中をしっかりホールドしてくれるので安心感があって座りやすいです。

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ダイニングチェアは後ろから見る機会が多いので後ろ姿がきれいでないといけません。女性もそうですね。勿論、男も背中で語らないとあきません。(全然,できていませんが…)
お問い合わせ先 MOONLOVE10000@GMAIL.COMまで

(15:18)

2014年12月25日

 前回のダイニングセット用にお作りした椅子です。

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材はトネリコ、拭漆仕上げです。このセットの椅子はすべて違うデザインです。
6脚同じなら効率はいいんですが、作る楽しみは違うほうが大きいです。

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w450 D580 H1050 SH410です。
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かなり厚めに漆を拭いています。拭き切るほうが簡単なんですが、耐久性を考えて
あえて厚くしています。お作りしたご夫妻にはお孫さんもいらっしゃるので代々使っていただきたいですね。



(19:01)

2014年10月07日

 今年お作りしたキッチンカウンター用のダイニングチェアーとスツールをお作りしました。

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材はアメリカンブラックチェリーです。W420 D520 SH410 H890 です。オイル仕上げです。ブラックチェリーは日本のサクラと比べると少し柔らかいですね。逆目も起きにくいし仕事のしやすい材です。あまり広幅の材はありません。北米では計画的に植林
伐採をしているようです。

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背のスポークに少しですがアールをつけています。背骨のカーブにそって座りやすいです。

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ダイニングチェアは後ろから見ることが多いので前からより後姿が大事です。
そして軽さも大事です。特に女性から言われますね。
この椅子は後姿、軽さ、座りやすさと三拍子そろっていい椅子が出来たと満足しています。


(19:44)

2013年11月05日

 ウオルナットの椅子の三本脚バージョンです。


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三本脚のいいところは絶対にカタカタしないところです。天然素材の木で
モノを作るとどうしても多少の変形が避けられません。宿命です。
いかにそれを無くすか、世界中の木材、家具業界の非常に難しい宿題で
す。

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W450 D450 SH420 H540 拭き漆仕上げです。
前が一本脚なので安定はいいです。表面はわざと釘で引っかいたり、粗い
ペーパー(40番)でこすってラフな感じの仕上げです。


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普段はいかにキレイに仕上げるかと考えています。たまにはこんなのも
いいですね。

お問い合わせ moonlove10000@gmail.com  まで



(20:58)

2013年10月31日

 アームチェアをお作りしました。

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W650 D550 SH420 H920 座、背、アームはトネリコ、背のスポー
ク、脚はブナ材です。拭き漆仕上げです。

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部材を細くして繊細で優美なフォルムに出来ました。

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クッション付きで座りやすいです。


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四方転びの小ガンナで仕上げています。削りあとをわざと残してあります。
フラットでキレイな面にするほうが簡単なんですが手の痕跡を感じてほしか
ったので。手間はかかりますが小ガンナをゆっくりかけるのも楽しかった
です。

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クラシカルで日本的な感じもするジャパンオリジナルの椅子だと自負して
います。

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2013年10月24日

 ブラックウオルナットで椅子を作りました。


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W450 D450 SH410 H530です。座と背はブラックウオルナット、脚はブナ
材です。拭き漆です。ブラックウオルナットの拭き漆仕上げもキレイです。


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普段は飾り棚のように部屋の隅っこに置いてもらって来客の多いときなど
椅子として使ってもらえたらいいかなと・・・・
玄関にもよさそうです。


(18:03)

2013年10月19日

 お茶席用の椅子をお作りしました。

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W400 D400 SH360 H450 です。かなり低めです。お茶席で正座が出来
ない方の椅子です。畳を傷めないように脚は板状です。

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トネリコ材に拭き漆です。ルックスも考えてお作りしました。もう少し軽くした
いですね。

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2013年10月16日

 腰に持病のある方に椅子をお作りしました。

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W500 D510 SH380 H860です。トネリコ材に拭き漆仕上げです。
普通の椅子には座れないそうで自分用のクッションと足置きを持ち歩いて
おられます。背はほぼ直角でクッションは柔らかくしました。座り心地を
お気に入ってもらえてよかったです。自分で座ると背は立ちすぎだし、クッ
ションは柔らかすぎるし、参考にならないので難しい仕事でした。


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デザイン上のポイントは背のスポークです。棒の並びが綺麗です。
この椅子はクッションを置くのが前提なので座は框を組んで、真ん中に
薄い板を嵌め込んでいます。座全体を板にするよりかなり軽くなりました。
最近、椅子をオーダーされるシニアの方がよくおっしゃるのが、軽い椅子
が欲しいというお言葉です。特に女性の方は気にされますね。軽くて、丈夫
でデザインもいい椅子を作りたいですね。



(09:20)

2013年06月11日

 近作のハイバックチェアーです。


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W720 D500 H2100です。材はブラックウォルナットです。クルミの一種
です。北米材です。最近、人気のある木ですね。他の材にない色目がいい
んでしょう。硬さは中庸で加工はしやすいです。オイル仕上げです。
座る椅子というよりは見る椅子です。高い吹き抜けのエントランスなどに
置くと映えると思います。

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シンボルとしての椅子として作りました。

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2013年02月07日

欅で椅子を4脚作っています。
まず座を木取りしました。
側面は粗くサンダーがけしました。
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杢が面白い材です。

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まだまだ道中は長いです。これから脚を作ります。
最終的には拭漆で仕上げます。

(15:15)