カウンター

2016年08月03日



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洗面台をお作りしました。W800 D350mmです。ミズメザクラ材です。この材、桜とは縁もゆかりもないんですが
家具屋さんも材木屋さんもサクラに色が似ていたら何とかザクラと名付けるんですね。この材も今ではミズメザクラが正式名称になっていますね。ヨグソミネバリなんてへんな呼び名もあるそうです。北陸地方ではハンサとも呼ぶようです。サクラより硬くて緻密な材です。逆目がきついのでカンナ掛けは刃を切らさないといけません。

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仕上げはウレタンシーラーの上にリボスのオイル仕上げです。


(12:50)

2016年03月25日

 SAI工房さんの設計された住宅に手洗いカウンターをお作りしました。

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クリ材です。W1500 D400 T30mmです。ウレタン拭き仕上げです。
予算の関係で2枚矧ぎです。

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真鍮の水栓、陶器のボウルです。

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クリはケヤキやサクラより少し柔らかい材です。水に強いので家の土台によく
使っていたようです。ケヤキやトチほどの大径木は少ないので幅70cmくらいが限界です。たまたま、私は80cmくらいの板を持っていますが珍しいですね。拭き漆も綺麗に仕上がります。どちらかというと和風です。好きな材ですね。
いろいろな材に巡り合ってモノづくりをするのは木工家の喜びですね。次は何をつくろうかな。

(08:21)

2014年03月25日

 タモ材で長いカウンターをお作りしました。
W3600 D600 T30 です。

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オイル仕上げです。2枚矧ぎです。


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タモは長い材の入手しやすい材です。
かっては北海道産で良材もありました。今ではほとんどロシア産です。
100年後の木工家はどこの国の材を使っているんでしょう。それとも、
人工木材なんてモノができているかも・・・・

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(08:18)

2013年07月29日

 間工作舎さんの設計された家に納めたミズメザクラの
カウンターです。

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W1900 D500~300 です。

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ミズメザクラはサクラではないんですが、色がサクラに似ているのでそう
呼ばれています。サクラに似た材はなんでもナンタラザクラと呼ばれてま
す。まあ一般の方には分かりやすいんでしょう・・・
北陸地方ではハンサと呼ばれています。サクラより硬くて緻密な感じです。
もともと量の少ない材ですが最近もっと減ってきたようです。
大事に使いたいです。

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床材はカラマツです。



(06:48)

2013年07月27日

 栃のカウンターです。木目のきれいな材ですがストロボで飛んでしまって
よく見えませんね。栃は日本の樹です。ヨーロッパにもよく似た樹がありま
す。マロニエ(西洋栃の樹)ですね。大木になるので一枚板テーブルの天板
に使われます。私もずいぶん作りました。やや軽くて、柔らかいです。ケヤ
キなどに較べると女性的(こんな表現していいのかな?ジェンダーとか言わ
れそうですね。) です。



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花を生けたらよさそうです。

(14:10)

2013年07月26日

 先日納品したブラックウォルナットの手洗いカウンターです。
間工作舎さんの設計された家にお作りしました。


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ブラックウォルナットは北米材です。クルミは日本にもあるんですが、ブラッ
クはありません。硬さは中庸で仕事はしやすいですね。今、人気があります
。ジョージ、ナカシマのコノイドチェアの座板もこれです。
あたりまえといえばあたりまえなんですが材の寸法はフィート、インチで
表示されています。材木業界では古い人は尺、寸、若い人はメーター、セ
ンチとややこしい事です。まあこれ以上は単位は増えないでしょうが・・・

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大工さんがうまく納めてくれました。



(23:45)