植物

2018年12月02日



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 周山まで所用に行った帰りに久しぶりに林道を通りました。少し山に入るとサルトリイバラを見つけました。赤い実がかわいいですね。


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丸い葉っぱも山の中では目立ちます。蔓に茨があるので猿がひっかかるというのが名前の由来だそうです。ま、実際に引っかかるのは服を着ている人間ですが・・・葉っぱは柏餅を包むのに柏の葉の代用に使うそうです。光沢もあって、分厚くていいのでしょうね。子供の時分に母親が作ってくれたのを思い出しました。柏の葉だったと思います。田舎風で硬かったような記憶があります。
林道散策にはこれからがいい季節です。虫も少ないし案外暖かいです。天気のいい穏やかな日にまた行ってみたいです。 

(16:02)

2018年11月26日



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 今日26日の高雄の一本楓です。ちょうど観光客が写真を撮っていたので楓の大きさが解るし丁度いいなと撮影しました。お話されているのを聞くとどうも中華圏の方がたのようでした。近頃は京都も海外からの観光客が随分と増えてバスに乗られないとか民泊の宿泊客が騒ぐとかオーバーツーリズムが問題になってきました。直接儲かっている人とそうでない人では感じ方も違うだろうし難しい問題です。


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谷の下のほうの楓です。紅葉ももうそろそろ見納めです。冬が来たらじっと我慢です。

(18:37)

2018年11月19日



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 家から2~3kmの八幡さんの公孫樹です。散り始めです。国道沿いで目立つ樹です。宇津郵便局に行く途中です。イチョウはたまに材木市で見かけますが家具材としてはまず使いません。木目が目立たず、柔らかいので家具には向きません。主な用途はまな板です。柔らかくて刃物を痛めず適度な油で汚れません。幅があって無節の板はプロの板前さんが欲しがるそうです。


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葉っぱの形が可愛いです。   続く
 

(15:35)

2018年11月18日



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 工房のある細野町の春日神社の紅葉です。もうピークを過ぎました。盛りの頃は結構きれいです。田舎の事で見物の人もいません。すぐ前に簡易郵便局があります。町内の車に乗らないお年寄りは重宝しています。カップ麺やパン、お菓子も売っています。郵便を出したりお金をおろしたり近いので便利です。以前は男性とお手伝いの女性と二人で運営されていました。その男性が引退されて一年位閉まっていました。無いと不便でしたが昨年の春から女性の方がお一人で頑張っておられます。この地区も農協が無くなり小学校も廃校になって随分経つようです。社会インフラが無くなると過疎化が一層進むようで郵便局には頑張ってもらいたいですね。それもあってなるべく使うようにしています。ただATMが無いので少し不便ですが‥お金の出し入れはカードを暗証番号を読み取るボックスに入れれば出来ます。ま、時間はかかりますが・・・我慢、我慢です。

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曇天で撮影したのであまり綺麗ではありません。日が差すといいんですが‥ 今年はもう終わりですね。


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 来年はもっと綺麗な時の様子をアップしますね。

(21:55)

2018年11月17日


 
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 一昨日(15日)の様子です。所用で大阪に出た帰り午後3時頃に撮りました。普段、朝一か夜に通る事が殆どです。午後は朝とは逆の方向からの光で新鮮に見えました。あと一週間程は綺麗に見られそうです。この時期は観光客の方も沢山いらっしゃいます。このあたり渓谷沿いに道路を付けています。歩道を作るスペースもありません。皆さん、車道を歩いておられるので気を付けないといけません。迂回路があれば昼間は車乗り入れ禁止にすれば高山寺、神護寺とゆっくり回ってもらえるんですが・・残念なことに京都の中心部と京北地区を結ぶ唯一の国道なので迂回出来ません。山地なのでバイパス道路も簡単には出来ません。折角お金も時間もかけて来て下さるんだから、山の紅葉を静かに愛でていただきたいですね。この時期だけ速度規制を厳しくしたらいいのにと何時も思います。


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午前8時前後に通ることが多いので高山寺や神護寺にはなかなか行けません。一度ゆっくり行ってみたいものです。今は車窓から紅葉狩りを楽しみます。
  

(15:01)

2018年11月13日


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 高雄の一本楓です。今週末くらいが一番きれいでしょう。

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幹も風格があります。モミジは材でもきれいですが狂いやすいのが欠点です。

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京北はカエデが多いです。気候や土壌が合うのかな。


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この楓は高雄のシンボルツリーとして大事にして欲しいですね。まだまだ元気だし京都の名木百選とかあれば選ばれてもいいと思います。

(20:01)

2018年11月12日



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 通勤途中の道路沿いの小さな公園のようなスペースに楓や百日紅など植えられています。こちらはヤマモミジです。京北は紅葉もピークを少し超えたようです。


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樹種が解るプレートがあるのはいいですね。どんな物でも名前が解ると親しみがわくものです。


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モミジの青葉と紅葉が一緒になっているのは色の対比がきれいですね。


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家から工房まで3,5kmほどですがそこここに楓があって目を楽しませてくれます。田舎暮らしのいいところです。京都に出る途中にもモミジの名所、高雄があります。京北、高尾、京都の街中と時間差で長い期間紅葉が楽しめます。秋の楽しみです。今は高雄あたりが紅葉にジャストミートです。また、画像をアップいたします。

(17:49)

2018年11月11日



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 家の近くの杉の木です。今年の猛暑は花粉にはどうだったんでしょう?幸い花粉アレルギーでは無いので気楽なもんです。花粉症の方には切実な問題ですね。昨年、ちょうど杉花粉の頃に耳鼻科にかかりました。甲状腺炎とかいう病気でした。投薬で治りました。何回か通院しましたが朝9時から診察なので早くいったれと8時半頃行くと既に待合室には十数人の方がいらっしゃってびっくりしました。耳鼻科は儲かるなと思わず考えてしまいました。(我ながら浅ましい。反省)


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この杉の木も手入れされずほったらかしで子孫を増やそうとせっせと花粉を付けているのかもしれません。枝打ちも間伐もしないので杉林の中は薄暗く陰気です。植えた以上は責任を持って欲しいものです。まあ国の林業政策も行き当たりばったりですから。以前にある地域の森林組合長からこのままやと日本の山はえらい事になるでと言われたのを思い出します。

(14:50)

2018年11月08日



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 庭のヤツデです。これで満開です。この花あまり綺麗とか可憐な感じがしません。どちらかというとユーモラスです。なんでかなあとつらつら考えるとわかりました。(私見です) タコを連想する形のせいではないかと・・・


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葉っぱも大振りです。ヤツデという名前ですが7枚に分かれています。八が末広がりで縁起がいいし七も八も似たようなもんと昔のひとは思ったのかもしれません。


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ヤツデが咲くとそろそろ寒くなる時期です。一週間の天気予報は暖かいと言ってましたが、どうでしょうか?

(10:20)

2018年11月02日



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 ボストン在住の同級生が紅葉の画像を送ってくれました。ボストンから北に250km程のワシントン山の麓のあたりらしいです。二週間前で5℃だそうです。今頃は雪かもしれません。

  
  1紅葉


  6紅葉

なんとなく長野県のような風景です。マウントワシントンリゾートなるホテルやゴルフ場もあって高原リゾートみたいな所なんでしょう。冬は寒そうなんでいわゆる避暑地なのかな?250kmはアメリカではそう遠くもないんでしょう。オクラホマ在住の友人はニューヨークまで作品の搬入で丸二日運転したらしいです。しかもとんぼ返りしたらしいです。丸4日間運転て長距離トラックのドライヴァーです。そう思うと日本は程々の大きさでしかも南北に長いから自然も豊かです。資源は少ないですが・・・


 5紅葉

アメリカ人も紅葉狩りに行くんでしょうか?一度、友人に聞いてみます。

(08:43)

2018年10月29日



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高雄の楓です。3日程前の様子です。少しだけですが紅葉しています。


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足元をアスファルトで固められて可哀想ですが元気です。

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少しだけ紅葉が始まっています。


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ここ数日冷え込んできました。すぐに綺麗な姿を見せてくれるでしょう。 
   

(19:53)

2018年10月27日


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  庭の椿の実です。直径20mmくらいです。けっこう地面にも落ちていました。


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押さえると弾力があります。椿の実と言えば椿油です。かっては女性の髪につけたりしていたようです。鉋や鑿の刃の錆止めにも使います。私の母方の祖父が大工でした。今思えば田舎の半農半大工のようなものでしたが・・竹の節の部分を6~7cmに切った筒にウエスを詰めて椿油を垂らしたもので刃の手入れをしていました。80過ぎで引退した後道具を一式貰ったんですが、それは失くしてしまいました。ノギスと鑿数本と面取り鉋は未だに使っています。今、思い出しましたが千代鶴の鉋もありました。どこかにあるはずです。で、実です。部屋の中に置いていたら自然に爆ぜていました。二つに割って中を見ると黒いものが二つ入っていました。

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これを絞って油を取るんでしょうか?わかりません。

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いままで、気にも留めなかったんですが何でも解体すると面白いもんです。子供の頃なんでもばらして母親によく怒られたのを思い出しました。

  

 

(16:36)

2018年10月25日


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 昨日、大阪まで行く途中の楓です。工房の裏を流れている細野川です。4~5km下流の長野という集落の楓です。川の堰堤から生えています。手前側が上流です。ちょうど岩に守られてここまで大きくなれたんでしょう。

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細野川沿いの国道を下ると神吉という集落に出ます。山中ですがちょっとした盆地です。田圃も多く、見るからにいい土地なんで神吉になったのかなと勝手に思っています。大阪に出る時にはいつもこの道を通るんですがこの楓から少し下ると通行止めになっています。手前に土砂崩れで通行止めと看板があったんですが通れるやろと高をくくって行ってみたんですが無理でした。台風24号の影響ですがいったい、いつになったら復旧するのか・・困ったもんです。 

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このあたり蛍の名所です。乱舞が見られます。

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京都の街中に比べるとだいぶ寒いので紅葉も早いです。今年も楽しませてもらいます。

(13:58)

2018年10月24日


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 家の近くのユズリハの実です。うかつにも初めて見ました。綺麗な色です。美味しそうですが毒があるそうです。
 
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案外毒のある実が多いですね。というか進化の過程で有毒の実のほうが残りやすかった結果なのかな・・今でも進化論の適者生存は正しいんでしょうか?それとも何か新しい考え方が出てきているんでしょうか?

(00:06)

2018年10月20日

 
 家の周りに自生する零余子を収穫しました。

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山芋の蔓にできます。直径10mmから15mm程です。たまに15mm越えの大物もあります。電子レンジでチンして塩を振るとビールのおつまみにいいです。

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庭の楓に巻き付いた蔓から取りました。すごく取れやすいので気を付けないといけません。そう沢山食べる物でもないので秋に少し戴くのがちょうどいい感じです。
 

(16:24)

2018年10月19日


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 家のご近所のピラカンサスです。たわわに実っています。食べられるのかなと思ったのでネットで調べました。青酸系の毒があるそうです。道理で鳥も食べないはずです。


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栽培が容易なので庭木によく植えられたようです。たまに見るのはいいけど毎日には鮮やか過ぎる気もします。

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大体、今頃実を付けます。年が明けて2月位になると毒が減って鳥が食べにくるそうです。そのころに食べてみようかな・・・
 

(14:25)

2018年10月15日



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 工房の横のススキです。秋の風物詩ですね。

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京北には大きな群落はありません。土地はいっぱい余っているんだからどこかに大群落を作ればいいのに・・曽爾高原のススキは結構有名でわざわざ見に行かれる方もいらっしゃるようです。植えれば簡単に増えそうですが案外と難しいんでしょうか?

(14:46)

2018年10月12日


 
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 庭の野菊です。ありふれた花ですがよく見るとなかなか可愛いです。

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陽当たりのいい所が好きなようです。

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昨夜から今朝にかけてはけっこう冷えました。ようやく秋本番です。今夜あたりはストーブの出番かもしれません。ラジオのニュースでもインフルエンザ予防接種の話題がありました。秋、冬と季節は進みます。今年中の仕事も色々とあるので気合を入れてラストスパートです。

(23:26)

2018年10月11日



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 庭の茗荷が枯れてきました。今夏も茗荷の子(実では無く花の一部です。)で楽しませてもらいました。地下茎で冬を越します。植物は賢いですね。人間は厳寒のなかでもあくせく動き回っています。


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(01:19)

2018年10月02日


 
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 久しぶりに工房の近くを散歩しました。栗の実が沢山落ちています。今年も食べ損ねました。
何か動物の餌になるんでしょうか?

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栗の木です。家具材として使えるようになるまでは後50年程かかりそうです。

 
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建築材としたら10年もすれば使えそうです。切って使う事ばかり考えていますね。これだから人間は・・・

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 来年こそ実を食べます。

(16:15)