植物

2019年09月28日




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 家の周りのあちこちに零余子ができています。少し早いですね。零余子は乱暴に取ろうとするとすぐ落ちてしまうので気を付けないといけません。大きいのを落とすとがっくりきます。別に栽培̪しているわけでも無いのですが、欲と道連れですね。上等の料理屋さんとか行くと松葉に刺して焼いたものが出てきたりします。私は電子レンジでチンして塩をふってビールのつまみとか零余子御飯がいいですね。たまには、取ってすぐ生のまま食べたりします。ヤマイモっぽい味でおいしいですよ。


 零余子とり いきなり口に 大胆な  謙二




(13:56)

2019年09月26日



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 工房の前の狗尾草です。逆光できれいだったのでパチリとしました。猫じゃらしは多分これだとおもいますが、わかりません。以前に飼っていた猫が麦の穂で遊んでいて、食べてしまいました。喉がイガイガするようで、猛烈にえづくのでお医者さんに連れていった思い出があります。猫をじゃらすのは楽しいですが食べないように気を付けたほうがいいです。獣医さんは保険がききません。



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言ってしまえば、雑草ですが案外ときれいです。麦の穂は胃まで行ったようで結局何も吐きませんでした。喉の奥が傷になったようで気持ち悪そうにはしていましたが・・・ 

(14:50)

2019年09月13日




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 庭の隅っこに咲いているミズヒキです。いろんな花があります。狭い庭ですが四季折々に楽しませてもらえます。地面のある暮らしはいいですね。
 

(14:58)

2019年09月06日



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 工房の横の山椒の実が朱く色付いてきました。薬味として食べる山椒はまだ若い実です。朱い山椒の実を食べたことはありませんが、多分硬いんでしょう。味も良くないんだと思います。そもそも美味しけりゃ市場に出回っているでしょう。



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味はさておきこの赤色は少し沈んだ色調でいいですね。それにしても暑いです。京都は35度近いようです。台風の影響でしょう。 



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工房の裏です。電気柵が無ければ平安時代でもいけそうな風景です。良く晴れています。予報はもうしばらく暑い日が続くと言っています。我慢、我慢です。

(15:31)

2019年09月05日



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 家の前の田圃です。今週末には稲刈りかもしれません。私見ですがよく実っているようです。



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画像は昨日撮ったんですがこの後、雷雨になりました。結構激しく、少しの間ですが停電しました。
1時間程で上がりました。ところで稲妻という言葉ですが、もともとは稲夫と書いたらしいです。雷の光が稲を妊娠させて実ると考えたようです。雷の多い年は稲が豊作だとも言われたようです。古代の人も雷は怖かったでしょう。今でこそメカニズムも分かっていますがいきなりゴロゴロ鳴って、ピカピカ光れば何事かと思ったでしょう。



  
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新米が楽しみです。



  

(07:56)

2019年08月25日




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 庭の茗荷を取りました。春に鹿が柔らかい葉を食べてしまい今年はあまり取れませんでした。素麺や味噌汁の薬味にすると美味しいですね。今度、茗荷パスタに挑戦しようと思います。素麺が美味しけりゃスパゲッティーもいけるやろと我ながら安易な発想です。以前に茗荷の俳句を探してみましたが、短歌もあるんかなあとネットで見ると結構あります。

ほのかなる 茗荷の花を 目守る時 わが思う子は はるかなるかも  斎藤茂吉

青春の歌ですねえ。

死がそこに 待ってゐるなら もうすこし茗荷の花も 食べてよかった 河野裕子

こちらはなかなか重いです。茗荷を食べると物忘れをするという諺を知らないと意味が解りません。
作者は京都にゆかりのある方で乳癌で早逝されています。闘病中に詠まれた歌です。自身を突き放したような歌ですが本当の気持ちはどうだったのかなと思います。少しユーモラスな感じがあるのが救いです。
短歌も奥が深いです。私自身は作れませんが、色々な短歌に触れていきたいです。中途半端になっている百人一首も改めて憶えていきたいです。

 

(17:07)

2019年08月22日



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 家から工房までの道路沿いに咲いている百日紅です。ちょっとした空き地を公園のようにしてカエデ、モクレン、ヤマザクラなどと 一緒に植樹したようです。人影もまばらな田舎に何故こんなものを作ったのか、予算が余ったからなんか作っとけてなもんかもしれません。お陰で短い通勤ですが楽しませてもらっています。


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百日紅はいつまでも咲いているイメージであまり好きではありませんでした。夏の暑い盛りに何となく埃っぽいようなイメージでした。それがつい2~3日前、俄雨の後に見ると随分とすっきり見えて、ああ百日紅もいいなあと見直しました。思い込み過ぎず、柔軟にモノを見ないといけないなあと改めて思いました。固定観念は怖いですね。

(14:48)

2019年07月29日




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 庭のリョウブの花です。真横、斜め上からの光できれいに撮れました。久々の自信作です。花のほうはもう盛りを過ぎています。地味な花ですが清楚で深窓の令嬢と言ったところでしょうか。リョウブは救荒植物で葉が食べられるそうです。柔らかい若葉を御飯に混ぜたリョウブ飯やテンプラなど出来るそうです。以前、この樹の枝で青大将が脱皮していました。何気なく枝の上を見ると何やら蛇の様なモノが・・恐る恐る見ると脱皮中でした。後で皮を回収したんですが生臭い臭いがしていました。箱に入れてしまってありますがどうなってるんでしょうか?

(19:25)

2019年07月24日




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 捩花を一輪挿しに活けました。庭の草刈りをしている時に見つけたものです。あやうく刈ってしまうところでした。昨年、導入したボッシュの電動草刈り機(100Vの有線式)を使っています。エンジン式ほどのパワーはありません。が、ガソリンもオイルも不必要で プラグさえ差し込めばすぐ使えるので便利です。車もですが、なんでも電動化していくんでしょうね。後はいかに環境負荷が少なくクリーンな電気が作られるかでしょう。政府も産業界もクリーン電源にシフトするようにしないと世界中の笑い者になります。

(10:17)

2019年07月20日



 
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 庭の藪椿の実です。これを絞れば椿油が採れるんでしょう。小豆島を紹介するテレビ番組で絞っているのを見たような記憶があります。けっこう大層な道具で相当な力で絞っていたような記憶があります。子供の頃、母親が髪の毛に塗っていたように思います。鉋や鑿の刃に錆止めと保護を兼ねて塗っていましたが最近はしていませんね。竹の節の部分 を切って、ぼろ布を詰めた部分に椿油をしみこませた物を持っていました。大工をしていた私の祖父から貰ったんですがどこかにやってしまいました。祖父は元気な人で八十歳くらいまで仕事をしていました。九十六歳で亡くなりました。最後体調を崩して入院したんですが医師か看護師さんとケンカして勝手に退院してしまいました。結局、その一か月後位に亡くなりました。さすがにこの歳まで生きれば、お葬式では親戚も笑っていました。最後まで頭もしっかりしていました。明治の人は強いです。元気でボケずにいられるなら長生きもいいですね。

(11:13)

2019年07月14日



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 庭の半夏生です。葉も白くなって花も大きくなりました。



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今日は雨こそ降っていませんが何時降ってもおかしくない梅雨空です。そんな日に緑と白の対比が爽やかでいいですね。


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造園家の友人からいくらでも増えると 聞いたんですが、余り増えません。まあ、増えすぎても逆に暑苦しいかもしれません。

(16:20)

2019年07月12日




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 一昨日、大阪まで所用で車で出かけました。京北からだと時間的にはそう変わらないので亀岡回りで
行くほうが多いです。以前よく通った道沿いにある池にはこの時期には蓮が咲いているはずやと思い出しました。で、最近よく使う道をそれて池に寄ってみました。近づいてみると池の脇に車が数台止まっています。丁度、いい時期のようです。カメラを持ったおじさんが数名うろうろしています。



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 蓮の花は本当に綺麗です。極楽に咲いているのも頷けます。



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上方落語に親子茶屋という噺があります。大店の旦那と若旦那が南の花街のお茶屋でバッタリ鉢合わせという面白い噺です。その中で大旦那が若旦那にお茶屋遊びをやめろと説教した後に気分直しにお寺さんで法話を聴いてくると外出します。が、お寺ではなく南の花街に向かいます。お寺さんであるかないか分からん地獄、極楽の話を聞くより今の極楽がええわと馴染みのお茶屋に入ります。この大旦那に一票です。人間、死んでしまえば終わりだと思います。生きてるうちが華なのよです。後、何回見られるか分かりませんがきれいな蓮の花を見て極楽気分を味わいたいものです。

(08:22)

2019年07月10日



 3日程前に庭の梅の実を収穫しました。


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赤く色づきだしたのでもういい時期と判断しました。



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大した量ではありませんが花が咲いて、散って、実が膨らんでと毎日見ていたので愛おしいものです。


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もうすっかり何もありません。この梅の木、幹に洞のような穴があります。造園家の友人にどうしたらいいかなあと聞きました。昔は何かで塞ぐ手当が常識でしたが、最近は空いたままにしておくほうがいいらしいと変わったそうです。見ると、大丈夫かなあと心配ですが、そのままにしてあります。また、来年、元気に花を咲かしてくれるのを楽しみにします。 

(13:12)

2019年07月07日



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 今日、庭の端っこのあたりになんやら白い物が・・・ツルリンドウをかき分けるとホタルブクロが出てきました。以前、あちこちにあったんですがすっかり見なくなってもう無いなと思っていました。ホタルブクロとは、なんと雅な名前で誰が名付けたのか素晴らしいセンスです。



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一度、蛍を入れてみたいものです。 

(13:56)


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 ドクダミの花が咲いています。白くて可愛い花です。名前で損していますね。ドクのダミですから。独特の匂いがあって嫌な人は家かもしれません。ドクダミは昔から民間薬として使われていたようです。私の亡くなった母はおできには焼いたドクダミの葉っぱを当ててくれました。それがジュクジュクして嫌で嫌でしょうがなかったんですが、取ると怒られるので我慢して当てていました。うん十年前の事ですが、今でもその感触を覚えています。よほど、嫌だったんでしょうね。今ではおできも出来ません。
 

(00:09)

2019年07月06日




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 庭の半夏生が大きくなりました。葉も白くなってきました。



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梅雨の鬱陶しい時期に涼し気な花です。  

(00:12)

2019年07月01日


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 庭の梅の実です。梅雨の雨にもあたってそろそろ収穫です。



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今年の成りはどうでしょうか?収穫しないとわかりません。ざっと見た感じでは例年並みか少し少ないかもしれません。多いに越したことはありませんが出荷するわけでもないし採れるだけで有難いです。



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植物の実がどうして丸いのか?なぜ六面体や円錐形が無いのか?早い話が球形が一番効率良く何かを内包出来るんでしょう。しかも強度もあります。自然界は無駄な事はしませんね。無駄を尊んだり、喜ぶのは人間だけでしょう。まあそこに文化があるのかもしれません。すべて理詰めでは世の中面白くありませんから・・・


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そんな屁理屈はさておき丸い実は愛らしいです。食べるともっと愛らしい、間違えました。美味しいです。
  

(12:59)

2019年06月20日



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 家の裏の皐月です。もう終わりかけです。あまり目立つところでは無いので見過ごしていました。人間でも何となく目立たなくて居るのか居ないのか分からないような人もいます。それでも隠れた才能があったりして、見かけだけで判断したらいけません。とは言え、見かけが八割とも言うしどうなんでしょう。この歳になっても人生分からない事が多いですね。一生修行です。
 

(15:20)

2019年06月13日



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 庭の茱萸(グミ、憶えにくい漢字です)の実が成ってきました。熟れると真っ赤になります。以前、試しに食べたんですが、酸っぱいのなんので私には無理でした。そもそもが酸っぱい物が苦手です。辛いのは割と平気なんですが・・・


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この樹、切ってもいいんですが実が真っ赤に熟すとそれなりにきれいなので置いてあります。ま、人間の勝手な言い分です。
  

(13:37)

2019年06月12日




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 庭の梅の実です。随分と大きくなりました。まだ青いです。


 
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 今年は実の数が少ないように見えます。採れば案外沢山あるんですが・・

(18:41)