落語

2019年07月31日




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 昨日は大阪、天満天神繁盛亭に落語を聴きに行きました。最近、贔屓にしている七代目松喬さんの師匠の六代目の七回忌に合わせた会でした。六代目は豪快な芸風で好きな噺家さんでしたが、残念なことに六十代半ばの若さで亡くなられました。本当にもったいない事です。昨夜は六人のお弟子さんが一席ずつ噺をされて師匠を偲んでの座談会もありました。弟子と言っても皆さん中堅からヴェテランの域に達しているので六席堪能しました。普通の落語会は入門したての若手から順々にヴェテランが出てくるので前半は下手な落語も我慢して聴かないといけません。まあ若手の勉強のお付き合いです。そういう意味では昨夜のような演者のレベルが揃った落語会は案外ありません。木戸銭の安い会でした。



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落語の前に少し時間があったので天満宮にお参りしました。天神祭りには行ったんですが、余りの混雑に遠くから鳥居を眺めただけでした。菅原道真さんも苦笑しているでしょう。




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来年は境内の地車(だんじり)を見たいものです。祇園祭の真逆なせわしないお囃子と龍踊がいかにも大阪らしくて楽しいですよ。。

(17:30)

2019年02月02日



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 昨日、大阪の天満天神繁盛亭に行って来ました。七代目笑福亭松喬さんの一門会です。松喬さんは昨年七代目松喬を襲名した上方落語の噺家です。襲名前は三喬と名乗っておられました。師匠が六代目松喬さんです。残念なことに3年程まえにお亡くなりになられました。六十代半ばで円熟期でこれからだったのに本当にもったいない事です。六代目は笑福亭松鶴の弟子でテレビによく出ている鶴瓶さんの兄弟子です。そういう訳で親戚関係になぞらえると当代松喬さんは鶴瓶さんの甥になります。当代にも弟子が二人います。喬若さん、喬介さんです。喬介さんは今売り出し中で昨年には大阪でいろいろな分野で活躍する若手に贈られる賞の咲くやこの花賞を受賞しています。今回の出し物は道具屋、七段目、お玉牛、饅頭怖いでした。バラエティーに富んでいて楽しめました。中でも一番若い喬介さんが腕を上げているのに驚きました。男子、三日会わざれば刮目せよです。楽しい落語会の後は近くのすし屋さんでバッテラ(鯖の押し寿司です。)を肴にビールと熱燗を少々・・ご機嫌さんで帰りました。
 

(16:27)