版画

2020年08月26日




 先週、サイアノタイプのワークショップに参加しました。サイアノタイプの利用例としては青焼きがあります。かっては建築図面は青焼きでした。駆け出しの頃はよく見ました。感光剤を塗った用紙を先生が容易して下さいました。私は木工の道具を紙の上に置いて感光させました。 

 


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で、5分ほど日なたで太陽光線に当てました。その結果がこれです。




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子供の頃遊んだ日光写真と一緒です。子供さんに教えてあげたら喜びそうです。

(23:12)

2020年08月24日




 先週の金曜日、ギャラリーマロニエの5Fでサイアノタイプと ドライポイントのワークショップに参加しました。サイアノタイプは早い話が日光写真です。日光写真とはある年代の人以上は子供の頃遊んだ駄菓子屋で売っていたおもちゃです。日光で感光紙が変化して模様が浮かび上がります。ドライポイントは銅板を彫ってその中にインクを入れてプレス機で刷っていく版画です。今回は銅板の代わりにアクリル板を彫刻刀のような刃物で彫りました。




8月20日 3




プレス機に版と紙をセットして刷っています。手前のハンドルを回すとスライドしていきながら真ん中のシリンダーの部分に押し付けられて刷れていきます。版画を刷っていると錬金術師になったような気がします。同じ物が複製出来るというのは今では当たり前ですがアナログ時代は大した技術だったんでしょう。



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私の好きな椅子です。以前、体験したリトグラフよりは随分と簡単なので気に入りました。欠点は左右が逆転することくらいです。講師の皆さん、ありがとうございました。

 



 

(17:56)