スピーカー

2018年08月25日


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 ステレオ誌の付録スピーカー続報です。少しエージングが進みました。初めの印象どうりなかなかいいです。前の記事で諸元を書き忘れていました。フロントバッフルはブラックウォールナット材、他はトネリコ材です。エンクロージャーを積極的に響かせようと板厚を薄目にしました。W126mm D165mm H335mmです。ワトコオイルのダークウォールナット仕上げです。内容積は4,8Lです。ダクトは35パイで長さ58mmです。共鳴周波数は90hzです。

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このユニット、ルックスもまずまずだしマークオーディオも利益はあんまり無いのではと思います。まあこれで一気に認知度はアップするでしょう。

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吸音材は粗毛フェルトを5面に張り込んでいます。

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大型ターミナルをセットしました。

在庫あり 1台(ペア)

32000円(消費税、送料別)

moonlove10000@gmail.comまで



(19:39)

2018年08月24日


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 Alpair7MAOPのエンクロージャーをお作りしました。 栗材です。W195~145mm  H380mm  D255mmです。板厚は17mmです。バスレフダクトは45パイで、共鳴周波数は65Hzです。


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内容積はおよそ10Lです。栗は広葉樹の中では中庸か少し柔らかい材です。加工はしやすいです。水に強いので以前は家の土台や鉄道の枕木によく使われました。広葉樹全般に言えますが最近は良材が減っています。

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上から見て台形になっています。定在波防止に有効です。


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吸音材は粗毛フェルトを天地、背面、側面の片側に張り込んでいます。

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 ドライヴァーを取り付けてごく小音量で試聴しました。エージング出来ていないので音調は判りません。100時間程かかるんで仕方ありませんね。

 在庫なし

 53000円(消費税、送料別) 納期1か月

moonlove10000@gmail.comまで

(09:45)

2018年08月09日


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 夏の年中行事、ステレオ誌の付録スピーカーです。今年はマークオーディオの8cmユニットです。
お約束のメタルコーンです。フレームは金属製でネジ穴は5穴です。樹脂製よりは強度がありそうです。マークオーディオのレギュラー品よりは仕上げが落ちます。まあペアで5000円ですからねえ。
バスレフダクトのチューニングは90Hzです。少し、小音量で聴きました。低域もそこそこあるし高域も出ているようです。価格を考えれば上出来です。エージングが進めばもっと良くなるでしょう。


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価格も安いので2発でスタガートバスレフとか天板、両側板に配置する4発使いの音場型とか共鳴管とか色々遊べそうです。でも本命はニアフィールド用のバスレフかダブルバスレフですね。

(19:57)

2018年07月15日


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 Alpair10MAOPをやっと試聴しました。カラヤン、ウィーンフィルの惑星を小音量で聴いています。はっきり言ってよく分かりません。エージングに100時間ほどかかるそうです。もう少し聴きこまないとなんとも言えません。素性は良さそうです。
  

(20:00)

 ダウンロード (4)
 
 夏の風物詩、ステレオ誌の付録スピーカーユニットです。今年はマーク、オーディオの8cmドライヴァーです。マーク、フェンロンさんと言うイギリスの方が創業されたスピーカーメーカーです。このメーカーのAlpairシリーズは私もけっこう好きです。で、例によってAmazon で買おうかと思ったんですが、何かの記事でAmazomの利益はアメリカで計上されているとか読みました。で、ふと気づいたのが京北地区唯一のスーパーマーケット、サンダイコーです。確か、本売ってたよなあと思い取り寄せてもらえるか電話してみました。どうやら、いけそうなんで本の名前をFAXしました。確かにAmazonは便利です。でも、これからは地域にお金が回る事も考えないといけないかなとあえて邪魔くさい買い方をしました。自己満足かもしれませんが今後は地域の事も意識したいなあと思います。


(18:31)

2018年07月12日


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 Alpair10MAOP、ようやく届きました。16Lのエンクロージャーを用意しているので明日にでも取りつけます。

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  それにしても時間がかかりました。試聴が楽しみです。 

(19:47)

2018年07月08日


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 フレームがノーマル10より大きくなっています。ノーマル10のユーザーがMAOPに換装することは考えていないんでしょうか?確かにフレームが大きいほうが立派には見えますが・・この樹脂フレーム、案外弱いんでネジの締め付けは注意してください。私はAlpair10も7もフレームを割ってしまいました。メタルフレーム(FE-108Solのような)にしてもらいたいですね。

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吸音材は側板の片側、天地裏板に梳毛フェルトを張り込みました。

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バナナプラグ対応の大型ターミナルです。

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ドライヴァーを取り付けてごく小音量で試聴しました。お預かりした10MAOPなので5分ほど聴いただけです。なかなか良さそうです。が、エージングが済んでそこそこの音量で鳴らさないとわかりませんね。数日後にはコイズミ無線さんから送ってくるはずです。自分のドライヴァーでエージングしながらのインプレッションをまたアップします。

このエンクロージャーをお作り致します。
68000円(消費税、送料別)
他の仕様でも可能です。お気軽にお問合せ下さい。

moonlove10000@Gmail.com まで


(15:04)

2018年07月07日


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 で、寸法です。15Lほどのエンクロージャーはそれなりの大きさになります。幸い、オーダー頂いた方はスペースは問題無く、奥様のご理解もあるようです(家庭内平和は世界平和より大事です。)。W200~140 D280 H490mmと堂々たる大きさになりました。材はフロントバッフルがブラックウオルナット、側、天地、裏板がホワイトアッシュでご提案させてもらいました。仕上げはワトコオイルのダークウォルナット色の3回塗りです。ホワイトアッシュは名前の通り、白っぽい色なんですが着色されて丁度いい感じです。バッフルのブラックウオルナットはブックマッチ(本のページのように続きの材を見開くように使います。木目が左右対称になって綺麗です。)の木取りです。ブラックウオルナットは要するに黒いクルミの木です。クルミは日本にもありますがベージュのような色です。材自体の質は変わりません。ただ、色目だけで珍重されています。まあ硬さも中庸ですし仕事のしやすい木ではあります。誰が決めたのか世界三大銘木なんて言われています。(ちなみにあとの二つはチークとマホガニーだそうです。)ホワイトアッシュは日本のトネリコやアオダモと似た雰囲気です。そこそこ硬くて粘りもあります。どちらも計画的に伐採、植林をしているようです。この点はアメリカ人のほうが賢いですね。日本では何も考えずに伐りつくしてしまいましたから。ブラックウオルナットもホワイトアッシュも北米材です。わたしが駆け出しの頃にはどちらの材も日本では殆ど流通していませんでした。15年くらい前からロシア材やら北米材が増えましたね。今は楢なんかはほぼロシア材です。それも少なくなってきたので北米産のホワイトオーク(これが硬いんです。)レッドオーク、果てはフレンチオークなんてのもあります。材木の世界もグローバリゼーションです。奈良のどこぞの大寺の修復にヒノキの大径木がもう無いのでアフリカ材を使ったと聞きました。阿弥陀さんもびっくりですがそういう時代になりました。

続く 




(10:12)

2018年07月05日


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 Alpai10MAOPのエンクロージャーをお作りしました。以前にもエンクロージャーをオーダー頂いた方からのご依頼です。Alpairシリーズは5,6,7,10とすべて持っていますが5と6はやはり低域が不満でした。まあ5cmや8cmのドライヴァーにはどだい無理な話ですが・・7はエージング中に友人に譲ってどんな音調かあまり記憶にありません。10は結構気に入ってひところはメインで聴いていました。後述しますがフレームに亀裂が入ったり振動板にエクボが出来たりで買い替えようかなあと考えていました。MAOPは高価なのでまったく考えていませんでした。オーダーされた方のメールを拝見して、そやなあMAOPもあるなあと悪魔のささやきが・・幸か不幸か208Solで貰ったコイズミ無線のクーポンもあるし買ってみるかとマウスをクリックしました。注文するのが少し遅かったようで追加分になってしまいました。来週には届くと思いますが待ちどおしいです。
で、こちらのエンクロージャーですが、バスレフで14~18Lくらいでご提案しました。
続く



(08:34)

2018年07月03日


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 Mark AudioのAlpair10MAOPが届きました。エンクロージャーの制作を依頼された方から送って頂きました。

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シリアルナンバー入りです。マッチドペアでAとBと表記されています。

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振動板は真っ白では無くほんの少しグレーがかっています。フレームは例によって樹脂製です。ノーマル10より大きいです。六穴です。

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マグネットの背後にもサインとシリアルナンバー入りです。周囲には白いゴムのような素材が巻かれています。

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仕上げは綺麗です。ところで樹脂製フレームですが案外強度が無いので取り付ける時は要注意です。金属製フレームのようにインパクトドライバーで締め付けると割れる危険があります。気を付けて下さい。振動面で樹脂製がいいと設計者はおっしゃっているようですが金属製にしてもらうほうが気を使わなくて済むのでありがたいですね。エンクロージャーはほぼ完成しているので早く取り付けたいですね。




(00:03)

2018年05月02日



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 Alpair10 MAOPのエンクロージャーのプランです。普通の矩形の箱では面白くないので、台形断面に拘ってみました。上から見ての台形断面プラス横からも天板を傾斜させて定在波を極力減らすという狙いです。一応18L程のバスレフです。もう少し内容積を減らしてもよさそうです。材はブラックウオルナットがコーンの色と合いそうです。あとホワイトアッシュも爽やかなイメージでいいでしょう。ダクトは多分50パイでチューニングは50Hzを考えています。
そこそこ大きい箱になるので補強材も必要でしょう。まあユニットを見てから考えます。 

(16:01)

2018年04月30日



 4L

 Mark audioのAlpair10MAOPが限定で発売中です。ノーマルの10もいいドライヴァーです。たまたま以前エンクロージャーをお作りした方から小家具のオーダーを頂きました。そのメールの最後に10のMAOPが気になっているとお書きでした。早速コイズミ無線のHPを見ると予約受付中とありました。ペアで59000円とけっこうなお値段です。実はMAOPシリーズは聴いたことがないので一度は聴いてみたいなとかねがね思っていました。手持ちのノーマル10もコーンが少しへこんだりフレームも傷んでいるので買い替えようかとも考えていました。予算は大幅にオーバーですが208-SOLのクーポンもあるし予約しました。本当は208-SOLのエンクロージャーを先に作りたいんですが何しろ大きいので億劫です。10なら18Lほどのバスレフでいいかなと考えています。ダクトは50Hz位ですかね。定在波を減らせるように台形断面がよさそうです。制作記などまたアップいたします。
 

(11:59)

2018年02月14日


 ALPAIR10用のバスレフエンクロージャーです。

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  外寸はW203 D240  H434mmです。内容積13,6L、バスレフダクトは50Φで長さは66mmです。Fbは65HZくらいです。もっと長くして低い周波数まで狙うのもアリでしょうが量感重視でこれくらいにしました。もう少し内容積があってもいいとは思いますがブックシェルフでこれ以上大きくすると設置の問題もあります。ALPAIR10は10Lほどのエンクロージャーも作りましたがこちらのほうが低域は豊かです。実はこのエンクロージャーは2016年、7月21日の記事の物と同一の仕様です。あの時2セット作って一つはお買い上げいただきました。改めてペーパー掛けしてワトコオイルのダークウォルナット3回塗りで仕上げました。ナチュラル仕上げもキレイですがダークウォルナットのほうが精悍です。振動板のシャンパンゴールドもよく映えます。FE83-solのダブルバスレフに変えて試聴していますが低域の量感が圧倒的に豊かです。これほど違うかと改めてビックリしました。今、セットされているユニットはエージングも充分なので低域の量感はとても13cmのフルレンジ1本とは思えません。Mark Audio恐るべしです。

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2016年に作ったものより少し吸音材を減らしました。5面張り込んでいたのを2面にしました、側面と天板です。音にエッジが立った印象です。このほうがいいかもしれません。
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価格 50000円(税込み、送料は別途ご負担ください)
在庫数 1ペア
試聴可能です。送料はご負担ください。
おといあわせは下記までお願い致します。
lovemoon10001@yahoo.co.jp

(01:52)

2017年12月27日


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  208solのバックロードホーンですが全然制作に取り掛かっておりません。11月に東京で展覧会がありずっと忙しくしておりました。ほっとしたのも束の間でその後はバックオーダーのお仕事をこなしています。今月初めには身内に不幸事もあったので一週間ほど仕事になりませんでした。年明けも4月にはグループ展ですが二つ展覧会の予定があります。一つは大学の随分と若い後輩二人も参加するのでちょっと気張って制作しないとあかんなあと思っています。昨日もギャラリーのオーナーにはっぱをかけられました。もう一つも若い人達との椅子の展覧会です。(座ってもいいので面白いと思います。)まあこの歳になってあちこちお声をかけていただくのは有難いことです。
そんなこんなで、気が付くともう今年も後わずか・・・人生の残り時間を考えたら焦燥にかられますがあんまり無理も利かないんでぼつぼついかんと仕方ありませんね。で、208solですがFOSTEXの標準箱は少し音道長が足らないように思います。多分、板取や取り回しを考えての事でしょう。高さを延長して2,4mくらいは確保したいですね。どちらにしてもでかいんですから。


(17:19)

2017年11月30日

 
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 FE88-SOLをバスレフの箱で聴きました。W125 D207(ターミナルを含むと248)H378 mm、 内容積は5,2Lです。ダクトの部分やユニットをのぞくと実質5Lほどです。ダクトは30パイ。長さは54mm、Fbは76HZです。板厚は18mmと5Lクラスにはオーバースペックです。材はアルダー、北米材です。日本のハンノキによく似ています。広葉樹の中では中庸の重さと硬さです。ワトコオイルのクリア1回、ダークウォルナット1回で仕上げました。ちょっとアンティーク調でいい感じです。さて、肝心の音です。少し前までブックシェルフ型のバックロードで聴いていたんですが、さすがにそれよりは低域は淋しいです。しかし音のにじみはバックロードよりは少ないです。中高域もよりクリアな印象です。これで低域が充実していれば言う事無しですが・・・無いものねだりですね。サブウーファーを追加するかウーファーと組み合わせてマルチにするのが最善かもしれません。しかしそうなるとネットワークやらウーファーやらと何かと物入りです。ほどほどのコストでいい音を追求するのが自作スピーカーの醍醐味ですから。お金が潤沢ならハイエンドの完成品を買えば簡単です。まあ自作派はへそ曲がりなんでしょうね。
一聴した印象はなかなかいいやんですがもう少し聴きこんで改めてご報告いたします。

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 40000円(税送料別)でお分けします。お問合せは下記まで
     moonlove10000@gmail.com  


(17:22)

2017年09月11日


 恒例のFOSTEXの限定ユニット、今年は208-SOLだそうです。
多分SOLシリーズだとは思っていましたが20cmとは意外でした。
16cmかなあと思い込んでいたんですが・・・

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 例によって仕上げはきれいですね。実物は見ていませんがなかなか立派そうです。
ただ、自作派には16cmのほうがエンクロージャーも作りやすいと思います。
それでなくても、バックロードは大きな箱になるので設置の問題(空間的にも家庭内平和的にも)もあります。実際20cmのバックロードで朗々と鳴らせる環境に恵まれた方は案外少ないかもしれません。限定300台だそうです。
同時にスーパーツゥイーターも限定で発売されるそうです。


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両方揃えるとなかなかの金額になります。幸いネットワークはそんなに複雑ではありませんが・・
ま、とりあえず208だけで聴くのもありでしょう。
大型バックロードファンには楽しみでしょうね。

(08:08)

2017年03月16日


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エージングも進んで豪快に鳴ってくれています。と言うか鳴りすぎの感もあるので少し吸音材を
追加しました。とはいえ構造上空気室と最終開口部の部分しか手が出せませんが・・・
今回はまず背面開口部に吸音材を追加しました。

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現状、梳毛フェルトを張り込んでいます。ここからポリエステルの水槽用フィルター材(早い話が綿のようなもんです。)を入れました。

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ボールペンとの比較で量が解ると思います。

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結構な量を入れました。これで中高音の付帯音が減ってくれたらいいんですが・・
で、さっそく試聴しました。少しすっきりした印象です。試聴盤はエリアフ、インバル指揮、フランクフルト放送交響楽団のマーラー8番です。実は3月26日に京響の演奏を聴きに行くのでその予習も兼ねてです。この曲別名一千人の交響曲といわれて、実際初演の時は1000人ほどの出演者だったそうです。京都では1000人は無理でしょうが数百人にはなるんでしょう。演奏も大変だと思います。広上さん、意欲的なプログラムでいいですね。早々に2日とも完売になりました。滅多に演奏されない曲なので今から楽しみです。
ところでバックロードの開口問題ですが前面、背面どちらがいいんでしょうか。最近、コイズミ無線の常務さんとのお話でもその話題になりました。背面は壁の材質、セッティングの際の壁との距離などいろいろと微妙な問題もあるので前面がいいというご意見でした。FOSTEXもずいぶん前に後面開口のエンクロージャーを発売したけれどユーザーの設置環境の影響を受けすぎるということで前面開口になったらしいです。

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これは108-SOLのバックロードです。こちらは前面開口です。この形式だとユニットと開口の距離があるので
中高域の不要な付帯音は少しましかもしれません。こちらも鳴りすぎ感があったのでかなりの量のポリエステルを充填しています。前面のほうがダイレクトにホーンの音を聴くのでいいかもしれません。
我が家の場合比較的スピーカー設置の自由度があるので背面でいいと思うんですが、前面のほうがどこにでも置けるという点ではいいかもしれません。



(16:45)

2017年02月27日



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FE-88Solのバックロードホーンエンクロージャーを作りました。
H430 W173 D307(ターミナル除く)、フロントバッフルはブラックウォルナットの23mmを奢りました。天地、側、背面はアルダーの16mmです。内部は空気室1,2Lくらいで音道長は1,8m.最終開口は背面に90パイの円形です。内容積は12,5Lくらいです。10cmならフロアスタンディングでもいいと思うんですが8cm一発のメリットを生かせるようなんとかブックシェルフにまとめました。その結果、折り返しが4回となってしまいましたが仕方ありませんね。とかく、スピーカーは世の奥様方の目の敵になるので野放図に大きくするわけにもいきません。

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ブラックウォルナットの色とSolのおちついた色調がよく合っています。フレームの仕上げもいいのでルックスもいいです。

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私見ですが、バックロードの開口は背面のほうがいいと思います。低音は回折するし余分な中高音は聞こえにくい印象です。
とりあえずいつものショルティー、シカゴのツァラトゥストラかく語りきを聴きました。冒頭のティンパニの連打は凄い迫力です。金管の表現もいいですね。とても8cm一発の低域とは思えません。世にバックロードファンが絶えないのも頷けます。ドライヴァーもエンクロージャーも新品でこの迫力ですからエージングが進むと凄いことになりそうです。続く弦の表現もSolらしく美しいですね。
続いて、アンナ、ネトレプコの宝石の歌です。女性ヴォ-カルは8cmの得意分野ですね。お次はちあきなおみです。少しサ行が強調されています。吸音材を調節しないといけないようです。ちなみに現状、空気室のドライヴァーの背面と音道の最終、開口部あたりに粗毛フェルトを張り込んでいます。ちあきなおみさん歌は上手くていいんですが演歌は何曲か聴くと飽きてしまいます。スピーカーの調整用に聴くだけですね。
まあ、とりあえずです。さらに鳴らしこんでご報告いたします。
このエンクロージャーをお作りいたします。
お問合せは下記までお願いいたします。
moonlove10000@gmail.com  お気軽にどうぞ


(01:15)

2017年02月12日



FEー88Solが届きました。コイズミ無線に予約していたものです。

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当たり前ですが108-Solによく似ています。88シリーズはフレームが立派でいいですね。83と103のSolはフレームがしょぼくて、どないかでけへんかったんかといいたいですね。互換性にこだわったんならビス穴の径をあわせればなんの問題も無いと思うんですが・・・スピーカーはルックスも大事だと思います。

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108で音調はわかってるんでバックロードのハコを作るつもりです。取説には音道長1600mmのバックロードと6,4Lのバスレフの図面が載っていました。まあ色々と楽しめそうなドライヴァーですね。
実際に聴いていないのでなんとも言えませんが常識で考えたら低域は108には負けるでしょうね。
8cmのアドヴァンテージを生かしてあげられるエンクロージャーにしないといけません。
集合住宅にお住まいで大音量は無理という方にはあまり大きなドライヴァーで音量を絞って聴くよりは8cmでのびのび鳴らすほうがいいかもしれません。実際、今Alpair6Mのエンクロージャーのオーダーを頂いている方も集合住宅にお住まいでAlpair5か6でお悩みでしたから・・・
108との価格差ですが、FOSTEXさんうまく値付けしましたねと言う感じです。
若干、高いかなとも思いますがしかたないでしょう。

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マグネットはダブルになっています。頼もしいですね。


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全体の仕上げはいいですね。決して安いドライヴァーでは無いからこれくらいは当たり前ですが。
とりあえず、何とかブックシェルフで音道長、1600mm~1800mmを確保したバックロードを作ります。



(15:49)

2017年01月13日


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FOSTEXからFE-88Solが発売されるそうです。108がそこそこよかったので買おうかと思っています。
バックロードでもバスレフでもいけそうですがやはりバックロードを作りたいですね。108でフロア型を作ったので
ブックシェルフでなんとかそこそこの音道長を確保したエンクロージャーを考えたいですね。

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まあこんなかんじです。H440 D340 W160くらいになんとか収めたいですね。これで音道長1,8Mになるのでまあいいと思います。
作るのも楽しいんですが、あれこれと考えるのも楽しいですね。
早く、現物を見たいですね。



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