スピーカー

2021年04月17日






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 今年のFOSTEXの限定ユニットFE-168 SS HPを予約しました。どうしようかなあと迷っている間に初回製造分がソールドアウトになりました。昨日にオーダーしたんですが入手出来るのは6月です。





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バックロードの箱を作るつもりです。





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ステレオ誌の作例には音道が2m弱のバックロードが載っていました。その中に20Lのバスレフでもそこそこの低音で悪く無いとありました。16cmクラスのバックロードだとどうしても大きな箱になります。諸般の事情(家庭内のパワーバランスなど)でバックロードが無理ならバスレフと言う選択肢もありそうです。状況が許せば30~40Lは欲しいですね。






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到着したらまた画像をアップします。(画像はFOSTEXさんのHPから引用させて貰いました)

(14:32)

2021年04月15日









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lマークオーディオの10cmMAOP7が届きました。ALPAIR7と同じだと思っていたらフレームはPLUVIA7のものだそうです。それでMAOP7と名称が変わったようです。






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造りはいいですね。





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マッチドペアです。シリアルナンバー入りがマニア心をくすぐりますね。10Lほどの台形エンクロージャーをお作りします。材はクリの予定です。今から木取りして荒削りして更に乾燥させます。





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ご依頼主は集合住宅にお住まいで低音は程々でいいそうです。Foが72Hzなのでそのあたりにダクトを調整しようかと思っています。完成したら記事にしてアップします。乞うご期待。

(16:19)

2021年04月09日







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 御依頼主様から送っていただいた画像です。デスクトップでお使いになられるようです。






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PCの画像はPERTERSENSと言うブルーグラスのバンドです。ブルーグラスは若い頃京都では結構流行っていました。以前たまに行く材木屋のオヤジがブルーグラスのバンドメンバーでアメリカまでツアーに行ったとか聞きました。お母さんと四人の子供達のファミリーバンドです。ミズーリ州では有名人らしいです。YOUTUBEで聴きましたが三姉妹が歌も上手いしルックスもいいしで人気があるのも頷けます。久しぶりにブルーグラスを聴きました。N様、ありがとうございました。


(21:30)






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 マークオーディオのALPAIR10用のエンクロージャーをお作りしました。アメリカンブラックチェリー材です。要するにアメリカの桜です。日本のヤマザクラよりは少し柔らかい印象です。最近、幅広の材を入手しました。このエンクロージャーにも使いました。フロントバッフル、裏板、側板、天地板とすべて一枚板の贅沢な木取りです。W200 D260 H430です。内容積は14Lほどです。板厚は20mmと極厚です。この材は4分の4インチ材なので厚さは25,4mmのはずですが29mmくらいありました。大分プレーナーで削りました。ところで北米材のインチ、フィート表示がややこしいです。今更メートル表示には出来ないでしょうね。工業化が進みだした頃に変えればよかったのにと思います。もっともアメリカ人にしたら他がインチにせんかいと思っているかもしれませんが・・・トランプさんはその口でしょう。脱線しました。バスレフダクトは45mmパイ、チューニング周波数は50Hzあたりです。最低域を狙わず、低域全体の量感重視にしました。吸音材は粗毛フェルトを天地板、側板、裏板に張り込んでいます。ターミナルはバナナプラグ対応です。仕上げは液化ガラス塗料です。





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アメリカンブラックチェリーは経年変化で色が濃くなっていきます。いい雰囲気に変わるのでそれも楽しみです。




 
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ご依頼主様から早速実際の設置状況の画像を送っていただきました。お許しが頂けたらアップします。


このエンクロージャーをお作りいたします。

エンクロージャーのみ(ユニット取り付け部ザグリ加工、鬼目ナット仕様、液化ガラス塗料仕上げ)   
                                    
                                    72600円

吸音材、ターミナル付き                         79200円

価格は税込みです。別途、送料がかかります。

他の材でも制作出来ます。ホワイトアッシュ、ハードメープル、は同価格です。
ブラックウォールナットはプラス5000円です。サイズの変更などのご希望にも対応いたします。
詳しくはメールでお問い合わせ下さい。


lovemoon10001@yahoo.co.jpまでお願いいたします。



(08:43)

2021年02月12日







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 ALPAIR10Mのエンクロージャーをお作りしました。ご依頼主は以前にもALPAIR10のエンクロージャーをお作りした方で音響関係のお仕事でお使いになるようです。





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材はホワイトアッシュです。北米材です。詳しい事は分かりませんが計画的に植林、伐採をしているようです。それもあって余り幅広の材はありません。硬くて、粘りもあるのでいい材です。エレキギターのボディーにも使われるようです。






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W(204~160) D260 H430mmです。ユニット取り付け部はザグリ加工しています。取り付けは鬼目ナットで脱着可能です。






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上から見ると台形です。定在波をなくすためです。
今回はご自身で塗装されるそうで、この状態でお渡しします。塗装のコツは薄い塗料を回数かけて塗ると綺麗に仕上がるし塗膜も強いです。気長に挑戦してください。




 
 






(09:02)

2021年02月07日






 
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 CHR-120が届きました。北米のMADI  SOUNDと言うスピーカービルダー向けの通販サイトで購入しました。SPECIALSと銘打たれたバーゲン品の中で一台65ドルでした。送料がフェデックスで60ドル程、トータルで日本円で22000円弱です。まだ在庫があるようです。カードで決済して一週間程で届きました。日本で買うよりは10000円程お得です。早速開封しました。さすがにデカいです。メーカー推奨のエンクロージャーが数種類ありますが、最小でも30Lとそこそこの大きさになります。つくるならそれかなと思いますが、仕事が忙しくて当分は無理です。たまに眺めて妄想を楽しむだけになりそうです。





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 続く

(17:41)

2021年01月08日






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 Alpair12PWでサブウーファーをお作りしました。W300 H310  W320mmです。ハードメープル材です。板厚は20mmです。しっかりしたハコが出来ました。仕上げは液化ガラス塗料です。





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音出し確認のためにごく小音量で試聴しました。音質はわかりません。





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Alpair10Mの純正箱とセットでお使いになられます。ネットワークはチャンネルデバイダーを使われるそうです。





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ターミナルもマークオーディオ純正品です。アルミ製のしっかりした造りです。黒い樹脂製のプレートは別売りです。合わせてペアで4000円程と少しお高いですが、一度使ってみたいですね。




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ハードメープルは北米材です。カエデですね。日本の楓のほうが木目が綺麗に思います。アメリカでは植林、育成、伐採と管理して生産しているようです。そんな訳であまり幅広の材はありません。アメリカ人は矧げばいいやんと言う考え方で幅や木目には余り頓着していないようです。広ーい国土を西へ西へと開拓(侵略)していくのに細かい事は気にしていられなかったんでしょう。カエデの仲間は狂いやすいんですが、北米材は人工乾燥をきつくかけてあるのでその点は安心です。ただ、素材としての木の瑞々しさの様なものは無くなっています。最近の密閉度が高い住宅での暖房や冷房の中で使われる状況を考えると仕方がありません。




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ご依頼主様からメールして頂いた設置状況の画像です。真空管アンプでアナログレコードを楽しまれているようです。O様、ありがとうございました。



(23:00)

2021年01月04日






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  サブウーファーをお作りしました。Alpair10を純正箱NC-10でお使いになられていましたが12PWでサブウーファーを追加したいという御希望でした。NC-10がハードメープル材なので同じハードメープルでお作りしました。サブウーファー追加後はNC-10はバスレフダクトを塞いで密閉でお使いになるそうです。サブウーファーも密閉なのでタイトな音が楽しめそうです。画像は実際に設置された様子を送って頂きました。




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サブウーファーのエンクロージャーが白っぽいですが経年変化で色は濃くなってNC-10と合ってくると思います。


 続く

(18:50)

2020年12月26日






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 Mark AudioのAlpair12PW12のサブウーファー制作のご依頼を受けました。





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ペーパーコーンです。Fsは40Hzです。25Lくらいの密閉箱の予定です。




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フレームの直径は205mmあります。さすがにでかいですね。材はハードメープルを予定しています。完成したら記事をアップいたします。乞うご期待。



(15:34)

2020年12月13日






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 昨日、コイズミ無線からのメールマガジンでCHR90とCHR120の情報が追加されました。90は大き目のバスレフ、120はバスレフでも密閉でも大丈夫らしいです。120の密閉は30L以上がいいらしいです。うーむ、家具の仕事が一段落したら120で35Lくらいの密閉でも作ってみるかと良からぬ妄想がむくむくと頭をもたげてきました。制動の効いた低音なんてのが刺さります。ただハコがでかくなるのでいっそテレビ台兼用にするとか・・・しばらく空想で楽しみます。

(15:40)

2020年12月07日





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 markaudioのCHR90が発売されました。価格はペアで21021円です。まあ安いような高いような微妙な値段です。北米では多分もう少し安いでしょう。ちなみに北米のスピーカービルダー向け通販サイトではCHR120が定価90ドル(1個)です。更に、今はアウトレット価格で65ドルです。為替レートは104円前後です。日本では16170円で販売されています。送料を払ってもアメリカから個人輸入するほうが安いです。サイトでアカウントを作ってクレジットカードで決済するだけです。中学生程度の英語が読めれば簡単なもんです。私も何回も買っていますが、一度もトラブルになったことはありません。(あくまで自己責任でお願い致します)

 




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 Fsが44,3Hzと結構低いです。一般家庭で使う分には90の方がいいかもしれません。エンクロージャーもそう大きく無くても大丈夫そうです。





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実はAlpair10MAOP、Fe103-Aがエンクロージャーにも入れられず置いてあります。新しいユニットもいいんですが、既存の資源も使わないとね・・・

(15:22)

2020年12月01日





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 マークオーディオのHPのCHR120に載っているエンクロージャーの作例の一つです。十近い作例がありますが大きなモノが多くてこれがまだ一番コンパクトです。それでもH547,W267,D374mmと結構な大きさです。内容積は35Lあります。





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こちらは56Lのバスレフです。H609,W336、D412mmです。置くスペースが許せばいいでしょうね。いずれも抵抗をシリーズに入れます。



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こちらはフロアスタンディングのバスレフです。床面投影面積は少ないので設置しやすいかもしれません。CHR120はユニットはお求めやすい価格のようですがエンクロージャーが大きくなるので自作をされる方には少し敷居が高いかもしれませんね。作るなら35L版でしょうか。8cmや10cmで低域がなんて文句をいうなら、男は黙って12cmなんてのもアリかもしれません。

(08:43)

2020年11月29日





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 周波数特性図です。




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FSが低いですねえ。mf-04をツイーターにしてマルチなんてのもいいかもしれません。





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結構大きな箱に入れないとあきません。ちょっと一般家庭用には大きすぎるかもしれませんね。


  続く




(16:17)

2020年11月28日


 



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 コイズミ無線からのメルマガでマークオーディオから新しいユニットが発売になると告知がありました。振動板の直径が120mmだそうです。ALPAIR12と同等の大きさです。





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CHR120で検索すると英語の記事がヒットしました。



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madisoundと言うアメリカのスピーカービルダー向けの通販サイトです。私も何回か利用しました。その中のspecialsという日本で言うところのアウトレット商品の中に入っていました。定価89ドルが69ドルにディスカウントされていました。他にもAlpair10などもありました。どうもマークオーディオはアメリカではイマイチ人気が無いようです。試しに送料込みでいくらになるか見積りしてもらう(自動で出来ます)とユニットがペアで138ドル、送料が89,19ドル、計222,19ドルと出ました。アメリカから航空便でくるので仕方が無いんでしょうが送料がバカになりません。二本での価格がいくらかはまだ分かりませんがペアで25000円以上なら個人輸入もいいかもしれません。アカウントを作って商品を選んで送料込みの価格でよければカードで決済するだけなんでアマゾンで買い物するのと変わりません。円ドルの為替レートには注意してください。円高の時に買うとお得です。私が最初に買った時は1ドル80円程だったので随分とお安く買えました。



 続く

(15:28)

2020年10月22日






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 MF-04をPCに繋いで聴きました。距離は60cmくらいです。アマゾンで買ったデジタルアンプで増幅しています。




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小型で安価なデジタルアンプが色々とあります。すべてを聴き比べる訳にもいかず適当に選んで買いました。ま、可もなく不可もなくデジタルアンプらしいすっきりした音です。公称50W;+50Wと謳っていますがそこまでの出力あるかなあと思いました。元々、工房用にと買ったんで音質はほどほどでよしとしました。




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音源はPCに取り込んだデーターです。色々と聴きました。YOUTUBEも試聴しました。ニアフィールドで聴くと低域も充分でした。エンクロージャーをもう少し細身にして奥行きを増やしてもいいかもしれません。あるいはもっと小さい(1,5Lくらい)てもいいかもしれません。ニアフィールドがこのユニットの主戦場かと思います。エンクロージャーが5L以上なら無理せず8cmでいいわけです。素直に2Lほどのバスレフが一番でしょう。それにしてもPCのデーターで音楽を聴くとCDプレーヤーが不要になります。いずれは、CDもCDプレーヤーも姿を消すんでしょうね。そうなるとアナログのレコードのほうが残っていくかもしれません。CDが駆逐されレコードが残る、諸行無常です。



(16:58)

2020年10月18日





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 さてトップバッターはクラシックです。ハイティンク指揮、ピアノ アンドラーシュ、シフ シュターツカペレ・ドレスデンのベートーヴェンのピアノコンチェルト5番です。04から聴きました。冒頭のピアノ独奏はきれいに響きます。。合奏部分のティンパニも小振りですがしっかりと聞き取れます。音出し直後よりは角がとれた音です。5分程聴いて519に変えます。まず音圧の違いに驚きました。04はかなり能率が低そうです。04に比べると余裕の感じられる鳴り方です。中高音は変わりなくクリアです。低域はFsが04より高いんですが違いは感じませんでした。低域全体の量感はこちらのほうが勝っています。口径が大きいので当たり前ですが・・・お次はジャズです。コルトレーンのバラッドです。04からです。コルトレーンのサックスが結構リアルに聴こえます。プレイヤーの立ち位置もよくわかります。音の厚みのようなものはあまり感じませんが6cm一発ですからこんなもんでしょう。続いて519です。サックスの金属の厚みが増した感じです。ピアノの倍音も04よりよく聴こえます。ベース、ドラムの低音部も04より豊かです。まあこれ位にしておきます。私の印象ですがやっぱり8cmがいいなです。エンクロージャーを小さくしたいなら04もアリですが・・今回の聞き比べですがエンクロージャーの大きさ,エージングの進み具合と04にはハンデがあり過ぎました。仮のバッフルを作って5~6Lの箱で04を鳴らしこんでから再試合をすれば違う結果になるかもしれません。519をもう少し大きな箱に入れるのも面白そうです。改めてペア6000円程度でこんなに優秀なユニットが手に入れられるのは有難いなあと思います。マークさん、ありがとう。


(23:30)

2020年10月15日






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 ステレオ誌の今年の付録スピーカーと昨年版とを聴き比べました。6cmと8cmなのでクラスが違うので比較してどうよとも思いますが、暇つぶしにどうぞ・・・





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今年の6cm、何か違和感があったんですが、昨年版と見比べて今気が付きました。フレームの形が違います。今までのマークオーディオのユニットはすべて丸型でした。今年板は四角の変形です。小型のエンクロージャーに取り付ける時には左右の幅が狭くなります。小型化を強調したかったんでしょうか?普通に考えれば8cm、8cmときたら次は10cmかなと思っていましたが、6cmと聞いて何やとは思いました。このユニット、6cmと謳っていますが実質は7cmです。振動板面積も24cm2,28cm2とそこまで差がありません。振動板の素材はアルミマグネシウム合金です。発表されていませんが多分同じ素材でしょう。最低共振周波数は4が97,5Hzと驚異的に低いです。519は106,3Hzです。ちなみに一昨年のMF-5は124,5Hzです。元々マークオーディオのユニットは口径の割りにはFsが低いです。Xmax( one way)が4mmと大きいので低音が出やすいんでしょう。519は3,5mmとこちらも結構大きいです。





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今回の比較ですがエンクロージャーの容積がかなり違います。MF-4(以下、4と表記します)は2Lほど、MF-519は5Lほどです。一般的には低音再生にはハコが大きい方が有利です。小さい4にはハンディが大きいですね。更にエージングも進んでいないので不利です。そういう訳であくまでも参考です。

   続く

(09:15)

2020年09月25日






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 夏の年中行事、付録スピーカー祭りのユニットを2,5Lくらいのバスレフ箱に入れてみました。





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随分と以前に作ったALPAIR6用の箱を流用しました。ユニット取り付け用の穴が大きすぎたのでさサブバッフルを作りました。フロントバッフルはケヤキ、他はクルミです。




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W113 D148 H285mmです。板厚15mm、ダクトは直径22mm、長さ11、cmです。Fbは64Hzくらいです。梳毛フェルトを天地板、側板、後面板に張り込んでいます。





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早速、試聴しました。このユニット6cmにしたらFsも低く低域がよく出ています。中高音も綺麗です。まあ6cmですから爆音は当然無理です。PC用やベッドサイドなどのニアフィールドで使うのが正解でしょう。



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6000円程の雑誌の付録にしたら上出来です。レギュラーユニット化されるんじゃないですか。



(08:32)

2020年08月19日



 暑いですね。お昼頃ヨドバシから荷物が届きました。何かなあと思って開けるとステレオ誌の付録のスピーカーユニットでした。そういやあ予約したなあと思い出しました。




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マークオーディオの6cmユニットです。去年、一昨年はやはりマークオーディオの8cmだったので6cmてダウンサイジングやんと買うか買うまいか、いささか迷いました。




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例によってマークオーディオお得意のメタルコーンです。



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接着剤のはみだしが気になります。まあ値段が値段なのでこんなもんでしょう。




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マグネットは大きいですね。手に取るとずっしりします。




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余り食指が動きません。バスレフがいいんでしょうが、それもねえ・・・バックロードとか共鳴管とか色物が面白いかもしれません。ま、当分は棚の上ですね。

(14:09)

2020年07月22日






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 旧東ドイツのスピーカーユニットL2301です。味もそっけもない外観です。共産圏らしいですね。



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かっての東ドイツ指導者なら堕落した資本主義では作りえない質実剛健な素晴らしい製品だ何てことぐらい言いそうです。このユニット放送用のモニターとして長く使われたようです。




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で、エンクロージャーです。ご依頼主様の御意向で密閉、後面開放どちらでも使えるようお作りしました。W250 H350  D180mmです。箱鳴りを生かすようフロントバッフルは15mm他の部材は12mm厚です。材は柾目のブラックウォールナット材です。





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ターミナルは側面に配置しました。




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後板は14本のボルトで固定します。本体に鬼目ナットが仕込んであります。空気が漏れないようにフェルトのパッキングが張り巡らせてあります。仕上げは液化ガラス塗料です。案外、制作に時間がかかりました。音出し確認を兼ねて密閉で暫らく試聴させて頂きました。これが思いのほか良くて吃驚しました。さすがに大編成のオケ物ではティンパニーやグランカッサが遠いなあと感じます。しかし弦楽四重奏やボーカル、ピアノなど小編成で程々の音量で聴く分にはいいですね。制動のきいた音で高域も結構伸びています。さすがドイツ、音響技術は侮れません。もう十年以上前ですが麻布オーディオの京都支店がありました。三十代の人が店主でした。たまに行ってはグダグダとスピーカーの話しで楽しんでいました。いかにもオタクの根城でした。作りかけのエンクロージャーやらアンプやら雑然と床に転がしてありました。その彼がある日、これ聴いて下さい。とベートーヴェンのピアノコンチェルト5番を聴かせてくれました。まあ普通の演奏です。誰が弾いてるんかなと思いながら聴いていると彼がこの演奏1944年の録音でしかもステレオですと教えてくれたので度肝を抜かれました。44年と言えば戦争の真っ最中で敗色濃くなっていたはずです。ドイツはすごいなあとその音響に関する工業力に感心しました。悲しい事に戦争は科学技術を飛躍的に進歩させます。エラックというドイツのスピーカーメーカーがあります。本社がキールと言うバルト海に面した港町にあります。実はこのメーカーもとはと言えばUボートのソナー(水中から音波を発してその反響音で敵を探知します。駆逐艦から水中の潜水艦を探知するのにも使います。)を作っていました。車のメーカー、スバルが戦闘機を作っていたようなもんです。脱線しました。集合住宅にお住まいで大音量が出せない方には最適です。サブウーファーを追加するのも有効ですね。



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ご依頼主様から設置された画像を送って頂きました。ジャズボーカルがお好みのようです。このご時世、家の中で音楽と親しむのが一番です。

(09:00)